奈津の蔵。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。
地元のお祭りにて。
でか。
むすめは大喜びで
かぶりついてたけど
出来れば
祭りで
買いたくないもの。
食べ終えたあとの
むすめの顔は
ギンラギラの
お砂糖ちゃんだったよ。
(笑)
で
最近
存在を知り
即買いして
一気読みしたもの。
夏子の酒
続編
奈津の蔵。
やはり
偉大なる
松尾さま。
ますます
日本酒の世界が
好きになったし
このような時代の歴史があって
今があるってこと。
それに加えて
なぜだか
すこし
寂しく感じた。
酒造りの唄を
きいてみたい
と
思わずに
いられないのだった。
酒造会社に勤めているあたしだが
それは
叶わぬものに
なっているのかもしれない。

