3月3日(月) 東京校 月曜B 五来智子 | インターナショナル・メディア学院東京校

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3月3日(月) 東京校 月曜B 五来智子(2013年10月生)


1コマ目:白井先生
発声練習、ディベートによる自己表現、台本


まずは、発声で体を温めることから授業が始まった。
腹式呼吸が出来ているか、背中を触って確認してもらったが、ほとんど動いていないと言われてしまった。
入所してしばらく経つにも関わらず、体の使い方が分かってないということを思い知らされた。
今後は今以上に、腹式呼吸を日常に取り入れていきたいと思う。


次にディベートだったが、討議をするのが目的ではなく、短時間でテンションを上げながら、目的を遂行する訓練ということだった。
今回の設定は、1分以内に相手を説得出来なければその相手が養成所を出禁になるというものだった。
テンションを上げるには、それに見あった枷を自分に付けられるかどうかがコツではないかと感じた。


台本読みでは、セリフの暗記はあやふや、口の開きも甘く、相手の気持ちも受け取れていなければ、感情の変化がなく一本調子と、たくさんのアドバイスをいただいた。
最後にフィードバックが何より大切と言っていただいたので、その日の反省を手帳に書き留めるなどして習慣化していきたいと思った。



2コマ目:松浦先生
ダンス、宿題チェック、台本


全体的に予習・復習が甘いと反省した。
やることは決まっているにも関わらず、どれもあやふやなままで授業にのぞんでしまい、準備不足を痛感した。
ダンスは振り付けを覚える集中度も足りず、体幹が鍛えられていないためにふにゃふにゃと締まりのない動きしか出来なかった。
体幹の鍛練は発声だけでなく、健康にも繋がるので率先してやっていきたい。


宿題は本気で集中してやれば出来ないはずがないと言っていただいたので、新入生が入る前を目標に取り組んでいきたい。


台本では先生から感情の動きから何から、逐一アドバイスを頂けたにも関わらず、自分が全く動けず悔しい思いをした。
特に感情については、自分の想像力が足りないことが要因とわかったので、日頃の感情の変化をないがしろにせず、大切にしていきたいと思った。


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