10月23日 東京校 金B 高見次郎 | インターナショナル・メディア学院東京校

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東京校 10月23日 金B 高見次郎

1コマ目 芦川 先生

1.筋トレ
2.ワンブレスを1人一行ずつ発声
(ア行だけ、+愛してるぜビックリマーク)
3.変則五十音を1人一行ずつ発声
(全行、+よく来てくれました。)
4.台本芝居(二人一組)

2と3は、とにかくイメージが大事です。
200人ぐらいの観客がいる舞台を想定して、これだけで観客を満足させること。

台本芝居は、観客への見せ方や、台詞を言う時の動き方を演出してもらいながら、実際に演じてみました。

全体的に芝居の途中に、意味なく下を向いたり台詞が流れてしまっている事が多かったので、まだまだ集中できてないと思いましたあせる
個人的には、芝居の途中でキャラクターの性格が変わってしまうのを直したいと思います。




2コマ目 松浦先生

前半はいつものウォームアップ。
自分の感情をいつでもニュートラルに出来るようにすること。

新しく、連想ゲームのようなこともしました。次々出てくる言葉を覚えていくのです!!が、集中しないと忘れてしまいますね汗
台本の台詞を覚えるのに役立つとのことです。

後半は恒例の発声&動きの宿題。
滑舌を意識しすぎて、テンポが怪しかったけどギリギリセーフ。
次のステップへ進むことに。

最後に台本芝居「アエイウエオア王国物語」。
前回、意味がわからなくて無駄な動きが多いと指摘されて、その点を気を付けてやりました。
でも、まだまだ無駄な動きが多かったので台本の読み込みが全然足りないと思いました。
あと、歩き方や走り方も


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