11月28日 東京校水A1 井川直紀 | インターナショナル・メディア学院東京校

インターナショナル・メディア学院東京校

インターナショナル・メディア学院東京校の授業の感想文や学院生の現場のレポートなどをお届けします!

11月28日 東京校水A1 井川直紀

講師 芦川 さん

前半は、筋トレ、色々な発声、想像から感情が生まれるトレーニングをしましたキラキラ
今回、感情のトレーニングの死のイメージで初めて、三段階目「叫ぶビックリマーク」ということをやりました。
叫ぶことで、遠くへ行ってしまう、別れという印象が強くなり、悲しみだけでなく、焦りなどの感情が新たに生まれることを実感しました。


この「実感」がとても大切なことだと改めて感じました。

後半は、台本を使い、実際に動いて指導していただきました。
「大きく何かをしようとする必要はない、間や目の動きなどの小さな動作でも感情は伝わる」と仰っていました!!
何かしようと思った結果自然でなくなってしまうと言うことがあるので、この言葉を忘れずに実践したいと思います(=⌒▽⌒=)
また、初めての台本ではありましたが、もっともっと自分の役についてしっかりと考え、その場で感じたものを出せるようになりたいと思いました音譜



講師 松浦さん

いろいろなシアターゲームを通じて、演じるときの土台となるものを教えていただきました音譜

拍手を受け取って隣に伝えるゲームと、ジップザップボーイングでは、演じるときのベースになる集中したニュートラルという状態を保つという目的があると知りました。
同時に、どうなるとニュートラルでなくなるのか、どうすればニュートラルに戻せるのかということを考えました。
これまでは、「楽しい」と言うことが大半だったので、目から鱗状態でした!!

この集中したニュートラルという状態を意識して行ったゲームでは、実際に演じるときに使う、空気を読む、連想して記憶する、意識を分散するということを学びました。

改演じるときに自分がどういう状態になればいいのか、どう言ったことが必要なのか、ということを改めて学ぶことが出来てとてもよかったと思います(=⌒▽⌒=)
今後もトレーニングする機会を作って、なんども確認したいと思いますビックリマーク


クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

本気で声優目指すなら!インターナショナル・メディア学院
まずは資料請求 してみよう!
無料の
説明会・授業見学会 でリアルな雰囲気を体感しよう