水Ａクラス
大杉瑞穂
1コマ目 渡邊先生
お芝居の先生です
練習台本を使ったレッスンと、芝居に対しての取り組み方、方法を教えて頂きました！
最初に自己紹介の重要さ、そして感情解放の大切さを教わりました。
先生は授業の中で、
「●●●風であるということは、演じているということ。
演じているということはその役になれていないということ」
と仰っており、深く共感しました。
そして時間をかけることが必ず成功に繋がるということ。
１日数時間の稽古では、その時には出来ても自分のモノにすることは不可能だということを実感しました
長台詞を気持ちに乗せながら、そこにある空間を感じて表現するのが難しかったです
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2コマ目 藤田先生
様々なドラマの裏方として活躍中の先生です
今回は台本を使ってドラマ向けのシーンの作り方を教わりました
先生のプランに基づいて、事細かに動きをつけてくださいました。
１つ１つの動きに必ず理由があって、丁寧に説明してくださいました
目線の大切さも実感しました。
間の取り方やニュアンスなど、同じ動きでも役者さんによって少しの差で大きく変わってきます。生徒によっても様々。
今後ドラマを見るとき、どういう理由でそう動くのか…そんなところに着目しながらドラマを見たいと思いました。
すべてに理由があるということ。
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2コマとも非常に充実した授業で、同時に自分の未熟さをひしひしと感じました！
怠ることなく日々精進します
