講師:山口先生
本日は、前回に続き、とある台本を使ってレッスンを行いました。
以前のレッスンでは、気持ちを作って演技に入りましたが、今回は役者の外、つまり、役者を物真似して演技に臨むようにとの指示がありました。
演技を前は、気持ちを作らずして、本当に演技になるのか不安でしたが、いざ演技を始めると、物真似をすることにより、その登場人物の気持ちが少しずつ共感出来ると感じました。
勉強する材料はTV、ネットなど、様々な媒体がこの世の中にはありますので、まずはあるがままに見て、それを真似するという事をこれからも続けていきたいと感じました。
必要なデータを集め、実際にやってみる、そして、色々な物真似の累積があれば、より色々な事が出来るのではないかと感じましたので、これからも、自分の価値観だけで、芝居を決めるのではなく、様々なジャンルを学んで参ります。
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