12月21日 （日） 日曜ベーシック 加納啓太
講師：山口先生
前半は、今年１年の成果があったか確かめるため、外郎売の一部を１人づつ発表をしました。
先生からは、学院に入って間もない人は早く覚えること、長い人も台本をみないことでした。台本を持ってしまうと文字を読んでしまい、想像ができなくなるということでした。なかなか感情や思いが伝えることができませんでした。
後半は、某・有名大河ドラマのセリフ一部に取り組みました。こちらは外郎売より数段、感情表現や発声、滑舌が求められ、さらに歴史上の人物名に苦戦し、歴史の背景を知らないとセリフが他人事のようになってしまい、まだまだでした。
前半と後半どちらにも言えることは、もっともっと勉強が必要だと言うこと。
来年は今年と同じこと繰り返さない年にしたいと感じました。
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