Marlboro マールボロ | 今日の紫煙は・・・・

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

Marlboro マールボロ

現行のフィルター付きモデルはアメリカのフィリップモリス社より、
1955年に誕生しました。
それよりも以前に女性向け銘柄として販売していましたが、上手く
いかなかったようです。





(写真は1925年に発売時の両切り版です)


その後マーケティング技術を発展させ、カウボーイに扮した

マールボロマンにより男性らしさを前面に販売促進を行いました。
またF1やラリー競技へのスポンサー参加でも世界的な知名度を上げ、
ついには世界一売れている銘柄となりました。

(1972年よりトップであり続けています)



今回紹介するのはタール12ミリ、ニコチン1ミリのモデルです。

2015年3月現在20本460円で販売されています。



パッケージは白地に中央へMarlboroの印象的な字体、

そして上部には口紅を思わせる鮮やかな赤が配置されます。
とても上品なデザインの印象です。

(ところで60年ぶりにパッケージが変わるようですね、

楽しみのような残念なような複雑な気分です。)


シガレット本体からはほのかに甘い香、とタバコ葉らしい匂いが
します。
吸い味は穏やかな甘い香と苦味、後から若干のトースト感が
感じられました。
全体の印象として雑味や嫌味はなくあくまでもスムース、着香は
薄くバニラに感じました。
香り自体は男性的なカウボーイよりも、穏やかな女性的イメージです。


燃焼は早い印象で、ゆっくりを意識しても7分~8分ほどでした。
副流煙は刺激を感じます。


デザインやマーケティング戦術の良さはあるのでしょうが、
世界で一番売れているシガレットらしく、味に変なクセはなく
バランスの良い万人受けする銘柄だと思います。