ROMEO Y JULIETA Mini ロメオ イ フリエタ ミニ
2015年3月現在で10本1250円
キューバを代表する老舗葉巻メーカーで、創業は1875年です。
読み方が、ロミオ・イ・ジュリエット、ロメオ・イ・ジュリエッタ
など様々ですが、シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」
が名前の由来です。
これは工場で葉巻職人たちが手作業で葉を巻いていくわけですが、
この時に飽きないように音楽を流したり、物語を朗読する専門の人
がいて、葉巻職人に人気の演目の一つだったことによります。
白い紙箱中央に「ロミオとジュリエット」のワンシーンが描かれ、
優雅な印象のパッケージです。
この中に10本の葉巻が並べて納められています。
シガリロ本体は形が極めて不揃いでお世辞にも綺麗とは言えません。
またま外れだったのか、ここまでバラバラなのは初めてでした。
シガリロ本体からは木の香と少しビターな独特の香が漂います。
吸い味は強めのコクと旨味、苦味そして後からココアや黒豆の
ようなコクを伴った甘味がします。
中盤から甘味にリンゴのような爽やかさを伴った香が加わるなど、
変化がみられました。
香と旨味・コク、それからタバコ葉が持つ自然な甘味の強さは
同サイズのシガリロとは比較にならないほどです。
一方で香の強さがキツさには繋がらず、あくまでも質の良さを
感じることができます。
燃焼はゆっくりというか、注意しないと消えてしまうことがしばしば。
概ね18分ほどでした。
プレミアムシガーのロメオには及ばないものの、シガリロとしては
ハバノスの名に恥じない良品です!
上品な甘味と旨味を楽しめます。

