なますて~!
ムンバイ在住OLライターいなもんです。

明日はインドの共和国記念日、ということで街は国旗をモチーフにしたグッズを売っている屋台があちこちにありました。




1950年の1月26日にインド憲法が発布され、共和国となったということで、明日はオバマがニューデリーのパレードを見に来るそうです。
インドも盛り上がってますね~~!

そして、年末年始からずーーーっと続いていたセールシーズンも、明日が最終日。
どこのモールも50%オフは当たり前といった感じで、もう誘惑が止まらない!!(笑)この時期のインド人同僚との会話は、「昨日何買ったの?今日はどこ行くの?どこが○%オフだよ」など、仕事そっちのけでセールの話でもちきりです(笑)

さてさてここからが本題です。
先日、日本からの友達が来印してくれた時に、
「本場のアーユルヴェーダを受けてみたい」というリクエストを受け、私も今まで受けたことがなかったのでアーユルヴェーダを初体験してきました!!

ムンバイではGrouponも盛んで、アーユルヴェーダサロンもたびたび見かけます。ただ、私が街でよく見かけるちょっとこぎれいなサロンはだいたいがタイマッサージ屋さん。

おそらく個人店などではもっとあるんだろうけど、あんまり地元密着型だと初心者にはハードルが高すぎるので、チェーン展開している割とこぎれい目なところへ行ってきました。


ビルの外には看板もなく、初めはお店がどこにあるのかさっぱりどこにあるかわからなかった。。。
ワンフロアにタイマッサージやアーユルヴェーダ、エステサロンなどさまざまなお店が入ってるビルの一角にありました。







サロン名は「Bulue Terra Spa」
店内は落ち着いた照明で、こぎれいな内装にホッとしました(笑)
施術はアーユルヴェーダの全身マッサージ・アビヤンガム40分とヘッドマッサージ10分、シャワーも入れて60分。
料金は2200ルピー(日本円で4500円くらい)なので、かなりお得感があります。

個室はこんな感じ。バラが散っていました(笑)



着替えて紙ショーツとブラをつけ、ベッドに横たわります。
これ、もうちょっと本格的なアーユルヴェーダならはじめに問診があって、自分のヴァーダに合う施術をするんだけど、その辺りはカットされているらしい。。。

施術者はおそらくアジア系?かインドでも北の方の人のような雰囲気でした。オイルを使って背面からマッサージがはじまります。

強めかつ長めのストロークで凝り固まったふくらはぎや背中、肩を揉み解されるのはとってもきもちよかったです(^^)
背面と前面と、全部位を丁寧に施術してくれたのもよかったな~

途中でクーラーが効きすぎて寒かったので切ってもらいました。
シャワーも個室の中にあり、ちゃんとタオルもあったのも◎(友達がいったサロンでは、タオルではなくコットンみたいなのしかなくて、施術後にオイルまみれのまま帰ったとか……)



施術後には、なんとアフターティーまで用意されていてびっくり!!
こんな細やかなサービスがインドで受けられるとは。。。

施術技術としてはそこまで高くないですが、
久々に優雅かつ癒されたので大満足~~~!体も軽くなりました!!
友達も満足してたみたいでよかったー(^^)
次はもうちょっと本場っぽいアーユルヴェーダサロンも攻めてみようかな。
ムンバイ在住OLライターいなもんです。
なますて~!

今日はまさかのトイレの水道破壊事件により、
真夜中からずっと起きっぱなしで処置に追われております。。。
もう寝たい(><)


水道屋を待っている間、寝ちゃうとまたいつ水道が悲鳴をあげるかわからないので、
ブログでも書いて目を覚まそう。。。


そして、これまで旅ネタが続いていましたが、
年内にあったインドネタをいくつかお届けしたいと思います。


まずは、この間あったナンパについて(笑)
とある日曜にコラバというムンバイの繁華街を一人で美術館に行こうとスマホを見ながら場所を探していたら、「ナマステー」と声をかけてくるインド人の気持ちロンゲ兄ちゃんが登場。


大抵ナマステーと挨拶する人は押し売りか物乞いなのでスルーが基本なのですが、
「道を探してるの?」と聞かれたので「美術館はどこか」と尋ねてみました。
すると「日曜はやってないよ!政府の機関は日曜休みだし」との返事。
これ、あとでウソだってわかるのですが、このときはうっかり信じてしまった。。。
(美術館とかは大抵月曜休み)



で、「なぁんだ~じゃあ帰ろ」と思っていたら、後からロンゲ兄ちゃんもついてきて「日本人?ぼく日本人の友達がいるんだー大阪の人でさ、ヨガのセンセイなんだよ」と話しかけてくる。
なんとなく話につきあってたら、「チャイでも飲もう」と言われそこいらの食堂に入ることに。
あーこれはナンパというやつか?と思いながら彼のおごり(といっても二人で30円くらい)でチャイを飲む。


彼の自己申告では、自分は学生で言語を学んでいるとか。
その割に年齢を聞かれて30だと答えると、自分も同じ歳だと喜ぶロンゲ兄ちゃん。
30歳の学生??と疑っていたら、ほら住民カードに生まれた年書いてあるでしょ!と見せてくるが、実際には3歳下っていう。。。何もかもウソじゃないかーーー!


と、心の中でつっこみつつ、興味本位で彼とともに近くの公園をうろつく。
道路を横切るときとか、さりげなく手をつないできたり、
写真を撮りたいといってきたり、あれやこれや要求されてだんだん困ったことに(^^;)
そろそろ帰ろうかな~と言うと、最後に海だけ見よう!と押し切られる。。。


そして、ムンバイの恋人たちの聖地とも言われる海沿いの堤防、マリン・ドライブへ。
海を眺めつつ、「すきだ、今度は一緒にドライブに行こう、一目惚れしたんだ」とかつぶやくロンゲ兄ちゃん。
ヘラヘラしながらスルーしてたけど、いい加減あかんと思って退散しました。


ムンバイにもチャラ男っているんだな~と実感。さすがインドの都会。。。
ヒンドゥー教なのになぜか腕にはキリストのタトゥー入ってたし(^^;)
でも本当はこんな人には始めからついていっちゃいけません!!!



今回は無事で済んだけど、最近コルカタの事件もあったし、
ほんと外国人女性がひとりでふらふらしてちゃだめね。。。
いろんな意味で実地教訓を受けたわたしでありました。
ムンバイ在住OLライターいなもんです!
なますて~!

世界遺産のエローラ・アジャンターの旅もいよいよ最終版!
エローラ石窟群を堪能したわたしたちは、
これまで宿やタクシーの手配をしてくれたヒムロー織のお店に訪れました。



本当はその後にダウラターバードに行く予定だったのだけど、
わたしたち、このお店で予想以上に時間を費やすことに……


ヒムロー織とは、このあたりの特産品で、
木綿と絹、金糸をミックスさせて織り上げられるストールがたくさん置いてありました。

デザインや配色、手触りなどほんとうに多種多様なものがあり、
どれも素敵なものばかり!!
目の色が変わったわたしたちは、一枚一枚自分に合わせて鏡を見ては
「これはいいけど、こっちも捨てがたい……」とブツブツ。
自分用に1枚と母と祖母用に1枚ずつ、計3枚お買い上げ~!30%割引してくれた!!


なんとこのお店に3時間滞在していたわたしたち。
すっかりダウラダーバードに行く時間がなくなってしまいましたとさ。。。
気を取り直して、ミニ・タージマハルと言われている「ビービー・カ・マクバラー」に行きました!



こちらはタージマハルを造ったアウラングセーブ帝の息子、アザム・シャーが母を偲んで建てたそうです。
しかし、父の時代にすでに莫大な財政を使っており、
権力争いのうえに父を幽閉して在位した彼も、同じようなものを造るとはやっぱり血は争えないということなのか……


夜の月をバックに白く浮かび上がる宮殿はなんともいえぬムードが漂っていて、ミニタージといえど雰囲気がありました。



中にはなぜかお金がたくさん投じられていたけど……何かご利益があるのかしら?



最後の夜も楽しく終わり、帰りは朝イチでアウランガーバードから電車でムンバイへと向かいます。
今回は奮発して2級のAC付き車両を予約!




椅子が豪華~~!!しかしわたしの座席はテーブルが壊れてましたが…笑
朝ご飯はこちら!パンが3枚もついていて、盛り沢山!!



これ、てっきり自動でついてくるものかと思いきや、
後でしっかり請求されました……タダじゃなかったのかぁ~~!

ちなみにトイレはぼっ●ん式なのですが、下を覗くとそのまま列車の下に繋がっているという完全垂れ流し状態。
スリル感を味わいながら用を足せます(笑)
そして、トイレに行く度にこの列車の給仕さんに写真を撮ろうとせがまれるっていう。。。


そんなこんなでおよそ6時間の列車の旅を終え、ムンバイに到着したときはすっかりお昼すぎ。


壮大かつ華麗な石窟群の奇跡はもちろんのこと、
ゲストハウスのある小さな村の風景や人々の生活を見て感じたこと、
ゲストハウスのパスポートの扱い方、うっかりしていると多くお金を請求しようとするガイドやタクシーとのやり取り、みんなで乗り込んだ夜行バス、インド人の写真攻め、
地元の食堂で、ガイドが「ここはカレーがおいしいんだ!それがおすすめ!だからメニューはない!」と行った瞬間にお店の人がメニューを持ってきて爆笑したこと……


などなど、インド要素がたっぷり詰まった素敵な旅となりました!!
ここから私の旅行熱がヒートアップするのであった。。。