ムンバイ在住OLライターいなもんです!
なますて~!

世界遺産のエローラ・アジャンターの旅もいよいよ最終版!
エローラ石窟群を堪能したわたしたちは、
これまで宿やタクシーの手配をしてくれたヒムロー織のお店に訪れました。



本当はその後にダウラターバードに行く予定だったのだけど、
わたしたち、このお店で予想以上に時間を費やすことに……


ヒムロー織とは、このあたりの特産品で、
木綿と絹、金糸をミックスさせて織り上げられるストールがたくさん置いてありました。

デザインや配色、手触りなどほんとうに多種多様なものがあり、
どれも素敵なものばかり!!
目の色が変わったわたしたちは、一枚一枚自分に合わせて鏡を見ては
「これはいいけど、こっちも捨てがたい……」とブツブツ。
自分用に1枚と母と祖母用に1枚ずつ、計3枚お買い上げ~!30%割引してくれた!!


なんとこのお店に3時間滞在していたわたしたち。
すっかりダウラダーバードに行く時間がなくなってしまいましたとさ。。。
気を取り直して、ミニ・タージマハルと言われている「ビービー・カ・マクバラー」に行きました!



こちらはタージマハルを造ったアウラングセーブ帝の息子、アザム・シャーが母を偲んで建てたそうです。
しかし、父の時代にすでに莫大な財政を使っており、
権力争いのうえに父を幽閉して在位した彼も、同じようなものを造るとはやっぱり血は争えないということなのか……


夜の月をバックに白く浮かび上がる宮殿はなんともいえぬムードが漂っていて、ミニタージといえど雰囲気がありました。



中にはなぜかお金がたくさん投じられていたけど……何かご利益があるのかしら?



最後の夜も楽しく終わり、帰りは朝イチでアウランガーバードから電車でムンバイへと向かいます。
今回は奮発して2級のAC付き車両を予約!




椅子が豪華~~!!しかしわたしの座席はテーブルが壊れてましたが…笑
朝ご飯はこちら!パンが3枚もついていて、盛り沢山!!



これ、てっきり自動でついてくるものかと思いきや、
後でしっかり請求されました……タダじゃなかったのかぁ~~!

ちなみにトイレはぼっ●ん式なのですが、下を覗くとそのまま列車の下に繋がっているという完全垂れ流し状態。
スリル感を味わいながら用を足せます(笑)
そして、トイレに行く度にこの列車の給仕さんに写真を撮ろうとせがまれるっていう。。。


そんなこんなでおよそ6時間の列車の旅を終え、ムンバイに到着したときはすっかりお昼すぎ。


壮大かつ華麗な石窟群の奇跡はもちろんのこと、
ゲストハウスのある小さな村の風景や人々の生活を見て感じたこと、
ゲストハウスのパスポートの扱い方、うっかりしていると多くお金を請求しようとするガイドやタクシーとのやり取り、みんなで乗り込んだ夜行バス、インド人の写真攻め、
地元の食堂で、ガイドが「ここはカレーがおいしいんだ!それがおすすめ!だからメニューはない!」と行った瞬間にお店の人がメニューを持ってきて爆笑したこと……


などなど、インド要素がたっぷり詰まった素敵な旅となりました!!
ここから私の旅行熱がヒートアップするのであった。。。