昨年姉から戴いた「ニラ」10~15日もすると収穫した後、新芽が生えてくる。
プランターでの栽培、何時も半分収穫し味噌汁、野菜炒め、レバニラ炒め、と重宝している。
代表的なスタミナ料理として、レバニラ炒めを思い浮かべる人は多いと思う。実際、ニラレバーともビタミンの宝庫、特に、ニラのもつネギ類特有の臭みの強い成分とレバーに多いビタミンB1が結合し、非常に吸収され易い形の物質が形成されるので、疲労回復、又、スタミナをつける。

ニラ、レバーに共通している「ビタミンA]ニラの方は「ベータ、カロチン」の形で、「レバー」の方は「レチノール」と呼ばれる形で多量に含まれている。
「ビタミンA]は、非常に大事なビタミンで粘膜を保護し、体内で過剰に出来ると癌などの原因となる活性酸素を抑え込む力もある。
冬の寒い時期、夏の栄養状態が悪くなる時などは「ビタミンA」が不足がちになる、積極的に摂取したいものである。
又、「ビタミンA」は目に対しても有効、例えば、突然暗い部屋に入ったとき、目が慣れて周辺の物が見えるまで時間がかかるが、この時間は、「ビタミンA」が体内に十分有るかどうかで、大きく左右される、自動車を運転する場合、トンネル、夕暮れ時に十分に見通が効かない、暗闇で、目がなかなか慣れない、これを「暗調応」が悪いと言う。
レバニラ炒めを,週に1回食べる程度でも、体内で十分保持できる。健康に気をつけましょう。