今同居している2歳10ヶ月の孫はいつも私の周りをうろちょろしています。
少しでも私の姿が見えないと、「おばあちゃ〜ん、どこにいるの〜？」と叫んで、探していますが、時々スーッと居なくなります。
それまで何かとしゃべりまくっていたのに「ん、静かになった。どこ行った？」今度は私が探す番です。
大体ドアや襖を閉めて、別の部屋に1人でこもって、、、
うんち。。。
思い出すなぁ。
長男がよくカーテンに隠れて目を潤ませていたのを。。。
あの頃は「何で言わんの！何でも喋れるのに！」とよく叱っていた。
当時は布おむつだったから、トイレで洗って、オムツ専用の洗剤を入れた蓋付きバケツにつけ置きしてと、、、手間がかかる。
あとから振り返って、「あんなに怒って悪かったな〜オムツを卒業する時期は、割とすんなりと来るから。」と反省し、2人目以降は叱らなくなった。
子育て中、私の手は指紋が無くなるほど荒れていた。
全部の指にバンドエイドしていた時もあった。
水仕事の時はコロスキンなんていう液状絆創膏を塗っていたことも。
安心してください。
今はすっかり治ってます。
数年前から時々ネイルをするようになり、いつもネイリストさんに「柔らかい手ですね〜」と言われてました。
「ええ、家事サボってるものでf^_^;」と答えていました。
当時はフルタイムで働いていたのでね。(言い訳です。)
しかし、再びの子育てのおかげで手洗いの回数増えました。
オムツは紙オムツですが、ネイルはもちません。今はもうネイルしてません。
上の4歳2ヶ月の孫にも、「おばあちゃん、ウンチ出た〜」と、こちらはトイレに呼ばれます。
お尻を拭いて、「いいウンチが出ました。
トイレの神様ありがとう。ウンチくんバイバ〜イ」と流します。
この子は本当にいいうんちが出ます。
いいうんちを見ると自然とありがとうと言いたくなります。
私自身もいつの頃からか、排便後に感謝するようになりました。
おそらく母が晩年は便秘で苦しんでいたのを見てたので、うんちが出るのは有り難いことだと思うようになっていたからだと思います。
自分の身体とトイレの神様に自然と「ありがとうございます。」と言っています。
さて、うんちって中身はほとんど食べたものと思っていましたが、80％は水分だそうです。
残りの20％が食べかす、腸内細菌、腸の粘膜だそうです。
下記のサイトをご参照くださいませ。
【図解】うんちは何でできている？
図も上記サイトよりお借りしました。
食べたものって うんち全体の約16分の1だったんですね〜知らなかった。
そう言えば私 昔から快便でしたが、いつの頃からか やけに便が細くなっていました。
昨年2月に脳出血で倒れた頃
すでに細い便でした。
しか〜し、今はもう！
りっぱです(≧▽≦)
おそらく希望の命水のおかげです。
腸の粘膜の新陳代謝が超良くなってると思います。
お見せ出来ないのが残念です。
(見たくなーい！って声が聞こえてきます。ごもっともm(_ _)m)
でも、大事な事ですので、、、
おそらく多くの方が、子どもの頃はウチの孫のようにいいうんちが出てたと思います。
ところが、年をとるにつれ便が細くなり、私の母のように便が出にくくなって行く。。。
私はリハビリ病棟に居た時、多くのご高齢なかたが便秘薬をもらってるのを見て驚きました。
長くなりましたので続きます。
倍音の月13日
KIN188 (6・星)