こんばんわ
今治タオルの通販サイトで改ざん - 偽決済画面誘導でクレカ情報詐取
http://www.security-next.com/099333
ウェブサイトが改ざんされ、決済時に偽のカード情報入力画面が表示される状態であることが8月22日に判明。
今回の改ざんにより、5月8日から8月22日にかけて同サイトを利用したのべ2145人が、クレジットカード情報を詐取された可能性がある。
ウェブサイト改ざんは早めに検知したいですね
ご検討くださいませ
Web改ざん検知サービス
https://www.sharingof.com/4.html
今後、
ubuntuやラズパイにお世話になるということで、
サポート期限も意識しないといけません
セキュリティパッチ等が提供されないバージョン使い続けるのは、
Windows同様、
ダメですね
LinuxOSのライフサイクル、
必要な分だけまとめてみました
Linuxサイクル[Ubuntu、Raspbian、Debian]
ライフサイクルを確認している中、
ラズパイOSのベースとなっている(と思われる)
Debian
32bit版が現役ということを発見
前回、
ubuntuの32bit版が無くてプリンタのコントロールパネルと化した、
16年物のレガシーPC
Debian32bit版で動作しました
うれしくなって、
追記しておきました
Windowsは必要?換えてみます!
https://ameblo.jp/i-security/entry-12410886267.html
Debianをダウンロードする際、
どれにしようかな
悩むほど、
デスクトップ環境も色々あるようですね
「GNOME」と「KDE」以外は初見でしたが、
今回は、
レガシーPCなので、
メモリをあまり消費しないと評判の
「Xfce」、「MATE」
より軽そうな「Xfce」で動作確認
ただ、
動作確認向けでなければ、
使い勝手としては「MATE」の方が評価が高そう
レガシーPCでなければ、
「Cinnamon」も人気のようで…
本家「GNOME」や「KDE」の評判は…
迷いそうですが、
相性の程は、
自分で触って確認です
忘れてはいけない、
言語にもライフサイクルがありますね
今後、お世話になる
Python
ラズパイで“python”と打つと、
2.7
Pythonの公式サイトで確認すると、
2.xは、
2020年1月1日以降はメンテナンスされない
そんな記述も見えます
現時点での最新は、
2018年10月20日リリースの
3.7.1
リリーススケジュールを見てみると、
約18ヶ月間、
3.8.0最終版がリリースされるまでのようです
それ以降は、
3.7.0リリース日から5年間、
約2023年06まで
セキュリティアップデートはソースのみ提供、 とのこと
…
ソースのみということなので、
新しいバージョンがリリースされたら、
さっさと乗り換える感じでしょうか
いずれせよ、
ラズパイでは、
3.xの、
“python3”で行きたいと思います
言語といえば、
既にお世話になっています、
PHP
バージョン5.6と7.0、
2018年12月にサポート切れです
計画的なバージョンアップが必要です
個人的には、
既に最新のVer7.2へバージョンアップ完了済
ただ、
バージョンが変わると、
これまでの資産の動作確認、
面倒ですね
・・・
仕方ありません
無償で利用させてもらっていますし、
セキュリティ対策でもありますので
ではまた