まったくもって | ぼくはグラスのふちをまわる

ぼくはグラスのふちをまわる

昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

こんな記事を読んでしまうと、もうブレーキの壊れたダンプカーか、シベリア超特急みたいなものである。

そんなわけで、今宵の晩酌のアテは、こうなるのは必然なのである。
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実に罪作りな記事であると言わざるを得ないのである。

そして、実に充実した夜になるのは言うを俟たないのである。

ついでに、昨夜のナポリタンの写真もUPしておくのだ。
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それにしても今夜は寒い!

出来立て熱々のナポリタンが旨いのは当然なんだけれど、こんな寒い夜には、逆に冷めた前夜の残り物のナポリタンと熱燗が合うのである。

冷たいナポリタンと熱燗って、なんでこんなに合うのだろうか。

嘘だと思う人は、是非一度試してみてもらいたい。

これはホントの話なのである。