夜中だけど | ぼくはグラスのふちをまわる

ぼくはグラスのふちをまわる

昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

突如勃発した激務状態のため、帰宅も日付が変わろうかって刻限なのであ~る。


こんな時は、サクッと軽く食べて、飲んで寝てしまうのが一番なのであります。


が、アタクシの場合は、そんなのじゃ眠れないのであ~る。


はらぺこならば、キチンと食べて、飲んでから寝ることにしているんですね。


実際身体には良くないのかもしれませんけどね、それで健康が維持できているので、よしとするのであります。


そんなわけで、帰宅したら即座に深夜食堂化するのです。


まあ、おっさんが夜中にこんなもの食べるのもどうかと思うんだけれど、こんなのが食べられるだけ幸せだと言わざるを得ないのだな。


そんな自宅での今宵の深夜食堂のメニュウでございます。
ぼくはグラスのふちをまわる
時間が無いので、ワンプレートでの提供なのだ!
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この厚さ1.5cm超のポークですが、軽く塩コショウしてソテーして、適当に塩梅した中濃ソースとウスターソースにケチャップと日本酒で・・・・・。


そうです、鶴見の上毛軒 のポークソテーの再現であります。
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男はやはりこんなのをガツンと喰らってこそ戦えるのであ~る。


これで今日も頑張れるのだ!