「MOSS CROSS TOKYO モスクロストーキョー」が8/17にリオープン!
赤坂のラグジュアリーホテル「プレイザースイート赤坂東京」内のダイニングレストラン。
🔻東京ならではの贅沢さを感じる素敵なホテルダイニングの誕生でございます〜🔻
https://www.mosscrosstokyo.com/
プレス会にお招きいただきました。食事と撮影の時以外はマスクしております
開放的なダイニング〜 明るくて空間も広々で衛生管理も万全な対策です
お料理は、増山明弘(ますやま あきひろ)総料理長が恋した食材のフルラインナップ!総料理長のフランス現地や「CROSS TOKYO」でのご経験に加え、日本各地に訪れ厳選された食材や調味料が活かされています。
客席から見える広いダイニングキッチンも迫力〜‼️
●野菜のエキス 青森県産兜スッポン
温かいスープ。滋味深さが心身にじわっと染みるようなおいしさ。あ〜身体によさそう〜
●シェフが恋した9つの食材 SHOKADO
9マスの中央のトマトと豆乳アイスからいただき、あとは自由に好きな順でいただくのですが、
9つの食材どころか、これだけで40種以上の食材や調味料が使われていて 目にも舌にも大満足な一皿。
マネージャー兼ソムリエの 児玉一樹(こだま かずき)さん オススメのペアリング(アルコール、ノンアルコールは厳選茶 から選べます) とともに。お茶、どれもとてもおいしくあいます!
食材はもちろん、お醤油は木桶醤油のみ、など注目の調味料も興味しんしん。総料理長のお話もとても楽しかったです。
●甘鯛の松笠焼き 発酵プラム
甘鯛の皮のパリパリさと緻密な肉質に、上品な甘酸っぱさ
ペアリングはアルコール・ノンアルコールから選べます。ノンアルコールでは厳選茶が続々と〜
大好きな徳島県の阿波番茶も素敵なボトルと香りを楽しめるグラスで登場して嬉しい
メインは大人気「クロスバーグ」!目の前で最後の火入れをしながらペリグーソースをジュワッとかけてくださいます
宮城県産「漢方和牛」の粗挽きパティにフランス産フォアグラ入り。
牛肉のお出汁・マディラ酒・トリュフを加えたソースがぴったりの相性です。
お肉はその日最上の品種が使われるので、変化するのも楽しみの一つ
お食事は西土佐産山間米。西土佐とは高知県の西部、四万十川中流域のあたり。
水や減農薬などの規定が厳しく「西土佐産ヒノヒカリ」のみが「四万十山間米」と呼ばれています。
噛むごとに味わいが出て、個人的好みでは炊き込みご飯や酢飯などに相性が合うと思っている品種。
そんなお米が、静岡県産驚異的マッシュルームとトリュフと融合〜!土鍋で炊きたてをいただきました
トリュフも削ってくださいます
香の物、ワタリガニのお味噌汁も一緒に。
デザートは2種からチョイスできます
●久米島産完熟マンゴー 山椒のグラス
●葡萄のスープ 赤紫蘇のソルベ
どちらも夏らしく爽やかなデザートです。紫蘇や山椒など個性がキラッと光るデザート。
ご飯は2人で頂いても少し余裕があったので、お結びにしてくだいさました。竹かごが可愛い
明るく緑鮮やかな店内で人気ブロガーのくろにゃんちゃんと。
増山総料理長に、栗ご飯と栗スイーツをお願いできたので、秋もまたお伺いしたい。(笑)
食事と撮影の時以外はマスクしております
最寄駅は赤坂、赤坂見附からも可能です
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