最寄駅は都営三田線「芝公園」駅。電車、飛行機ざっとこんな感じです▼
● 電車
●飛行機
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こうやって見てみるとかなり立地良しの利便性良し。昨年11月末にリニューアルしてからますま魅力UPということで、今回IPPIN
キュレーターとしてお招きいただいてきました。
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私ごとですが、ここに泊まる前のスケジュールが
京都から日帰りロケしてきた次の日。
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ここに泊まった翌朝は新潟へ日帰り。
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その後佐賀に2泊してから、静岡に日帰り。
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電車2時間エリアは日帰りで、その間に都内で1泊するという貴重な体験。笑
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「里井さん、お疲れでしょ」とご用意いただいたリラクゼーションSPA 「アマテウス」の体験はそれはもう、素敵極まりなく。
「ジャヤパニーズ・コンフォート」を基本コンセプトにされており、内容は全身、フェイス、フットなど色々選べます
私はボディをお願いしたしました。香りは2〜3種からえらべ、大好きなグレープフルーツを。
施術はリラックス効果が高く、更に私は「首筋と肩甲骨は 指圧を強め希望」(笑)など、細やかな対応が嬉しかったです。さすがのおもてなし!
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そして!ご案内いただいたROOMはスペシャルな1425号室
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セレスティンコーナーツインです。世界三大織物のひとつである大島紬のインテリアがとても素敵
ドアの部屋番号も大島紬です
公式HPをみると、、、▼
2018年が明治維新150年となる節目を記念し、ふだんはあまり目にすることのない鹿児島の伝統工芸のひとつである本場大島紬を、クッションやヘッドボードなどに大胆に取り入れました
とのこと。和洋折衷な雰囲気が素敵
もともと、「ザ セレスティンホテルズ」は滞在そのものが目的となる「デスティネーション型ホテル」がコンセプト
●ローカル エクスペリエンス(この国の、それぞれの土地の、体験を)
●プライベートスタイル(自分らしい時間のために帰る場所)
●パーソナライズド ホスピタリティ(お客様の数だけ、おもてなしがある)
そんな心配りの効いた、日本ならではのさりげないおもてなしがいたるところに。。。
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これまた私ごとですが、先日は宮崎県都城市(位置的には鹿児島に近く、薩摩藩の影響も多い地域)で明治維新150年となる節目の話をしており、さらに、この後行く佐賀には、明治維新150年「幕末維新博覧会」に伺う予定だったの。
なので、この大島紬の部屋で、なんだか「引き寄せのような吸い込みを感じ」リラックス〜〜〜
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バスグッズは大好きなロクシタン。しかも、国内店舗では入手できない最上級フレグランスです
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ほっこり癒しのひととき
宿泊者さん限定のパティオでリラクゼーションスペースもあります
コーヒー、オレンジジュースなどセルフドリンクを外のパティオでいただくこともできますし、
ラウンジはまるで「邸宅」のリビングルームのよう。
憧れのウォルナットの無垢の天板が美しいビッグテーブルが最高に素敵。お部屋とは、またひと味違った気分で楽しめます
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お酒が飲みたくなったら、1階のバーラウンジ「セレクロワ」がおすすめです(どなたでもOK)