9月27(水)フランス大使公邸にて「フランス・熊本 美食の夕べ」にお招き頂きました。
ローラン・ピック駐日フランス大使と記念に2ショット。と思っていたら、嬉しいことに後ろからくまモンちゃんもご一緒してくれていました♪笑
熊本とフランスは1992年から30年以上に及ぶ絆があります。今年2017年は、くまモンがフランス観光親善大使に任命され、この7月にも渡仏され観光PRをされるなど、一層絆が強まっている年のよう。
熊本とフランスは1992年から30年以上に及ぶ絆があります。今年2017年は、くまモンがフランス観光親善大使に任命され、この7月にも渡仏され観光PRをされるなど、一層絆が強まっている年のよう。
「熊本ふれんずプロジェクト」のご協力のもと、素晴らしい熊本食材がもりだくさん!個人的にも大好きなさつまいも「紅はるか」「シルクスイート」や、「水前寺菜」、「新しょうが」など
ぶどうは、こ〜〜〜〜んなに長くて大きい! 熊本市北区「𠮷次園」さんの見事なぶどうです
これらがシェフの技で華麗に変身していきます。
今回は大使公邸専属のマルタン・シェフと、パリでご活躍で熊本ご出身の手島竜司・中山豊光シェフがお料理を御担当されます。素敵なコラボ!
パーティー開催前のミーティング。ホールの皆様とも連携し入念なチェック
さぁ!くまモン、ひこまるくんもいらして、お客様をお出迎えし「フランス・熊本 美食の夕べ」がスタート〜
大使公邸はアッという間に大勢のお客様でいっぱいに
最初にローラン・ピック大使からご挨拶がありました「フランスガストロノミーの卓越・伝統・創造と掛け合わせた熊本の極上食材を堪能できる夕べに、私自身もとても楽しみです。フランスと熊本の絆が日に日に強くなっている事を感じます」など 温かいお言葉を頂きました
大西市長からは、震災からの創造的復興の取り組みや熊本の魅力についてお話頂きました。フランスへの感謝のお言葉を熱く語って下さるお姿が印象的でした手嶋シェフ、中山シェフのご挨拶や「乾杯!」
シェフおふたりとフランスとの架け橋になって下さったファッションデザイナーの田山淳朗氏からご発声を頂き、いよいよお料理に、、「うわ〜!」お料理が準備されていた別室の会場扉が開いたとたん、歓声が聞こえたほど。熊本食材が華麗に変身〜
会場でも大人気「熊本あか牛」ロースとヒレを食べ比べ〜
手嶋シェフ自らがカットしてくださいます
藁の香がほんのり。緻密な肉質がやわらかくジューシーで、うま味が濃い。おいしい
鶏「天草大王」はリゾットとともに頂きました。かみごたえある力強い身がおいしい
天草の鯛
「フランス・熊本 美食の夕べ」会場は大盛況。熊本の極上素材がフランス大使館で「日仏友好」の大きな架け橋になっていることを体感いたしましたパリでも伺っていたシェフのコラボお料理を堪能でき個人的にも感激ひとしお。先日、パリにも行ったばかりですが、また行きたくなっちゃいました。笑
食で日仏友好の絆を深めるべく私もがんばろ〜♡
手嶋シェフ自らがカットしてくださいます
藁の香がほんのり。緻密な肉質がやわらかくジューシーで、うま味が濃い。おいしい
鶏「天草大王」はリゾットとともに頂きました。かみごたえある力強い身がおいしい
天草の鯛
中山シェフは熊本産のお米を土鍋で炊きあげ、熊本の高菜・梅・海苔でおにぎり!行列人気でした
食で日仏友好の絆を深めるべく私もがんばろ〜♡