入り口には有名なオーギュスト・ロダンの「考える人」ブロンズ像。
像には2説あり。ロダン本人を表現している説、美術館の門(地獄の門)上で熟考するダンテを表そうとしたという説。今だに謎だそう
個人的に見たかった、「地獄の門」の頂に立つ《三つの影》
残念ながらあまり時間も無かったので、3人で各々ザックリ内覧。私は入口の「考える人」を中心に絵画も見れて嬉しい
立体感ある彫刻は、絵とはひと味違う魅力。リアルで迫力がある。大きさによっては圧倒されるほど。黒の艶と筋肉が重なる質感がすごい。「ポーズ」って、何か決まり事があるのかなぁと思っていたら、「ねじる、ひねる、反らす、曲げる」など、やはり曲線と体の筋肉の収縮感があるのが良いそう。地獄の門。見れば見るほどその奥深さを知る。ロダンは終生この大作の制作に取り組み、彼の多くの独立した作品が《地獄の門》に関連して生み出されたそうです。さきほどの門の頂に立つ「三つの影」も目に焼き付けておこう
パリに着いて初日の午後
大きな中庭と芸術が共存している
あぁ、パリに来てるんだなぁ
ロダン美術館
http://www.musee-rodin.fr/
お散歩に来るのもいいですね。庭園もとても綺麗です
。。。。。。。。。。
#Paris_et_moi
#パリとわたし
パリ巡りに便利サイト
→http://jp.france.fr/
→http://ja.parisinfo.com/
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