って、、、、
なにが美味しいの、どんな料理なのぉ~!?
こう思い始めちゃったら、いつ食べるの!!
(今でしょ!!ってことで。笑)
でも、それ以前に
それって、どこなの?
ということで、まずはマップ♪と
予習でございます。(googleよりお借りしました)
【Wikipedia参照】
首都
: サントドミンゴ
人口1006万人って、ことはこんなに広くても
東京の人口(約1300万人)より少ないのです。
それだけ自然が多いと言う事ですね♪
他、
●スペインの植民地だったので影響も多い
●気温は暑い!
●「コーヒーがおいしい」←これって、代表的なイメージかも
という思いを抱きながら
いざ~~~ やってきました、
サントドミンゴ (銀座7丁目)
店名は、実際のドミニカ共和国首都と同じ名前ですね。
気軽に本格料理とオリジナルドリンクが楽しめる
東京唯一のドミニカンバル&レストランです。
お店は1階がカフェバースタイルで、2階がレストラン、3階はパーティールームとしてもOK
今日は2階で女子3人で頂きます。
淡いグリーンと赤の壁、柱が素敵。
何より壁にかかった絵がいいですよね(従業員のドミニカ人のお姉さんが描かれています)
まずは、フレッシュ苺ドリンクで乾杯♪
生の苺だから香りがすごく良いです。
お料理は、お任せフルコースを頂きます
(2500円でアレンジして頂きました)
ドミニカ共和国料理と言っても、
シェフは長年フレンチの世界で修業をされた後、
ドミニカ共和国で本場の料理を学んだという
異色の経歴の持ち主! すばらし~
フレンチとドミニカンが融合した、
オリジナリティあふれる料理の数々のはじまりです~
前菜二種
●揚げ餃子の様な「エンパナーダ」
●ミニハンバーグのような「キッテ」
ドミニカではポピュラーな食べ物だそう。
エンパナーダは
ほんのり甘いスパイス。
ギュッと詰まった肉汁がおいしい。
キッテはスパイシーで、爽やかな香りもします。
暑い国は、単に辛いだけではなく
爽快感を料理に加えるんだなーと思いました。
トマトとアボカドが
料理によく取り入れられるそうです。
(2500円でアレンジして頂きました)
ドミニカ共和国料理と言っても、
シェフは長年フレンチの世界で修業をされた後、
ドミニカ共和国で本場の料理を学んだという
異色の経歴の持ち主! すばらし~
フレンチとドミニカンが融合した、
オリジナリティあふれる料理の数々のはじまりです~
前菜二種
●揚げ餃子の様な「エンパナーダ」
●ミニハンバーグのような「キッテ」
ドミニカではポピュラーな食べ物だそう。
エンパナーダは
ほんのり甘いスパイス。
ギュッと詰まった肉汁がおいしい。
キッテはスパイシーで、爽やかな香りもします。
暑い国は、単に辛いだけではなく
爽快感を料理に加えるんだなーと思いました。
こんなみずみずしい状態でオリジナルの漬けがされている、
「あお苺のピクルス」
なのです。
みずみずしいですぅ~
シャクッとした歯応えもおいしいですぅ~ (気に入ったらしい)
大粒の黒胡椒やマスタードなど
味に変化を加えながら
ぺろりと完食しました。
「あお苺のピクルス」
なのです。
みずみずしいですぅ~
シャクッとした歯応えもおいしいですぅ~ (気に入ったらしい)
大粒の黒胡椒やマスタードなど
味に変化を加えながら
ぺろりと完食しました。
料理によく取り入れられるそうです。
そして最後はコーヒーで〆。
これがまたおいしい!!
それもそのはず。
サントドミンゴのATABEYコーヒーは、 スペシャルティーコーヒー!
生産されている標高や品種はブルーマウンテンクラスのものなのです。
高品質のコーヒー豆を
他の豆とは一切ブレンドしないこだわりようです。
そして、
自然栽培やフェアトレードはもちろん、
売り上げの一部を植林事業にあてていらっしゃいます。
環境保全やコーヒー栽培に適した土壌の育成にも、
貢献しているそうですよ。
いやぁ~。
初!ドミニカ共和国料理!
サントドミンゴ (銀座7丁目)
東京唯一のドミニカンバル&レストランです。
皆様もぜひ、おためしください
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち~
ポチッと、どうぞよろしくお願いいたします。