後編はこちらから
上段は 桜鱒の木の芽焼、蛤のトマトオリエンタル
下段には、ホタルイカこのわたあえ、湯葉豆腐 バフン雲丹、鴨ロース
土鍋ご飯
ふきと白魚。
取り分けて頂きました。
訪れたのは、東北東日本大震災の後でした。
福島県出身の野崎料理長と、
すっかり 色々な話に夢中になって話し込んでおりました。
実は、野崎料理長と、あるイベントでご一緒する予定でした。
そのご挨拶もかねて予約していたのですが、
そのイベントも無くなってしまい。。。
残念でしたが、また復活する事を期待しております。
お料理は、平均1週間~1週間半で色々変更するそう。
スペシャリテの鮑も、お願いすれば
色んな調理法でして下さるようです。
広尾 分とく山
またうかがいますね。
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち~