ル シュクレクール
電車とバスを乗り継いで♪
パンは ちゃーんと
東京から予約をして参りました。
予約は、どのパンでもできるが、10個までです。
JR岸辺駅からバスで10分。
思っていたよりスムーズに参れました。
バスの中からでも、キラッとピカッと光っていた真っ赤なエントランス。
【画像は上から順に左から】
■左) パン・クール @200
数種の豆を練り込んで、優しい甘さに仕立ててあります。
■右) パン・ア・ラ・ブリーズ・プランタニエール(期間限定) @240
バゲットの生地に、リュバーブの軽やかな香りと酸味を漂わせ、
クランベリーとレモ ンの彩りと味わい。「春のそよ風」と言う名で販売されてます。
週末限定品 @240
(↓ HPより抜粋 ↓)
名前が長いことで知られるパン。
まぁ、思いつかなくて無理やり全部つけたんですけど(笑)。
ゴルゴンゾーラとクルミを力強いライ麦がまとめ上げ、
切るのが面倒くさかった白いちぢくを丸々 一個。
赤ワイン、各種スパイスに漬け込んでから包んでいます。
え?原価?・・・知りません(笑)。
■左)リュスティック デザミ(週末限定)@260
■右)じゃがバタ @250
■クロワッサン @180 (人気NO2)
パリでの味、香りは勿論の事
シェフが パリそのものを具現化されたクロワッサン。
これ、かなり絶品でした。
■バケット @300
(↓HPより抜粋)
薄い氷を踏んだ時のような「パリパリパリ」と軽快な表皮が守るのは
もちもち、しっとりとした口解けのよいクラム。
鼻から抜ける粉の香りは、全てをまとめる
「終曲(フィナーレ)」の様でもあり、次の一口の「序曲」のようでもあり・・・
大好きな桜の香りがする
ほんのり甘いパン
■左)ヴィエノワ キャラメル @180
ハード系の生地を多く買った中、これはヴィエノワ。
ふわふわではない! もっちもっち の食感がたまらない。
■右)サンク ディアマン @230
これでもか、と私には好物が満載。
レーズン2種、いちじく、くるみ、そしてアプリコット
これで230円で良いのか?と思う品でした。
■ラミジャン 1/2 サイズ @500
これは 語るまでもなく「友情のパン」。として有名。
シェフご自身がパリのビストロを思い浮かべて焼いた上に、
友人のお店に卸すことになり
慌てて持参したら「有り難う、友情のパンやなぁ」と涙されたとか。
味わっていただこう。
以上、予約したパンは10品。
また行きたい!
Le Sucre-Coeur
オーナーシェフとは
以前からお会いしてみたいなと思っていた方だったのと
来栖さんのお店しか(西麻布エキュレ) 味わってなかったので
今回の訪問は 本当に嬉しかった。
母と一緒で なんだか 違うテンションにもなっておりましたが(笑)
熱く語られる口調は ブログでもおなじみ。
でも、すごく爽やかな笑顔と懐かしい関西弁が混じると
一気に華やいだりして。
その場で ぱくぱく食べたりもして
感動的だったなぁ。 いい思い出です。
シェフはエキュレに まだお見えになってないそうなので
東京ででも お会い出来たら、ぜひ!!!(ほんとかなぁ)
そうそう、
シャバタ生地(チャパタの生地) のパンを
買えなかったなぁ、、、と思っていたら。。。
この日の夜、予約した あのレストラン!!
で頂く事が出来ました♪
あのレストラン★★★。。。。
母と一緒に行って参りました♪
そのお話はまた明日~
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち~♪