日本でもロブションは やっぱり人気。
Pariでは、どんな感じかなぁ、るるるん
滞在 3日めの夜に行ってきました。
地下鉄【 】から 徒歩4分くらい。
ディナーは19時30~です。
5月のパリは、
夜9時くらいから暗くなり始めます。
この日も、20時近くでしたが、この明るさ。。。
案内された席は コーナーで
全体がよく見える席でした。
まだ、チラホラ程度。
メニューは、プリフィクスコースで決定 。
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
最初の一皿。
日本でのお通しみたいな感覚 (でもお金は込み) でしょうか。
トマトの酸味とアーティチョーク。
このキラキラなお皿が ロブションっぽいかも。
前菜のスープ
ビシソワーズをベースに
ほんのり、オリーブオイルが香ります。
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ポーチ ド エッグに衣を纏わせ、
中央はキャビア
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
卵のとろけ具合が 何とも言えない。
周りのポツポツ っと描かれたソースはクレソン&バジル。
このドット柄の演出は
ロブションらしい 描き方ですよね。
香ばしく焼かれた、パン。
マニアはクロワッサンですが
もともと ハード系のパン、好きです。
こちらは、皮と中のバランスが非常に良かったパンです。
温かい前菜は、こちら
セップ茸とオマール海老のラヴィオリ
カプチーノ仕立て
大好物のセップ茸。
独特の香りと、穴に絡んだカプチーノ仕立てのソースは絶品。
で、このまま 次のメインへとつづく・・・・・・・・・
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち~