もしかしてインフルエンザ?という疑惑の後、息子さんの鼻水は、黄色いドロッとしたものになり、鼻づまりで夜眠れなくなりました。
週が明けて月曜、小児科を受診することに。
学校から帰ってきた息子さんの話によると、
欠席者は8人。
うち、半数がインフルエンザ。
ちなみに息子さんの学校で流行しているインフルエンザの型は、すべてB型です。
先日、隣の席の子がインフルエンザだったと報告を受け、ビビりまくった一週間。
鼻水がひどいものの、熱は上がることはなく、インフルエンザの気配は感じられませんでした。
そして、追加情報。
いつも一緒に下校するお友だちが、インフルエンザだ、と。
君、なかなか過酷な環境で過ごしているのね。ビックリだよ。
いや、これ君、クロでしょ?
小児科行ったら、インフルエンザ確定じゃね?
というわけで、小児科に行くと、受付窓口にクラスメイトが。
朝から少し頭が痛いとは言っていたけど、午後から具合が悪くなり早退。
夕方に高熱が出たので受診された、ということでした。
かわいそうに、つらそう…
一応、ドクターにはクラスの状況を説明しましたが、
熱も無いので、大丈夫だと思います。
もしかしたら、罹患してても発症してないタイプかも。
熱が出たら、また受診してください。
息子さんよ、あなた、かなり丈夫なタイプ?
おかげさまで処方されたお薬をのんだところ、鼻水もだいぶおさまり、咳も少しだけで、夜はよく眠れたようです。
今朝も熱は平熱。食欲もあって、お薬を飲んで登校しました。
ただ、息子さんのクラス、学級閉鎖までカウントダウンな気がするんだけど…。
そして何の奇跡か、私も風邪ひき組に囲まれているというのに、元気。
体調が悪くなることもない。
なんか丈夫になったのかなー?
昔は病弱だったのに(笑)