こんにちは！
さて、
これはなんでしょうか？
雪の結晶です。
雪は溶けたら水になるので、
雪だるま作っても時間がたつと
なくなってしまいいますよね。
要するに「水」ですね。
結構有名なお話ですが、
片方の水には毎日
「ありがとう」「愛してます」
などの言葉をかける。
もう片方には、
「ばかやろう！」とかいう
言葉をかける。
そして、それを何日か続けて、
顕微鏡で水の結晶を見ると、
「ありがとう」などの、
ポジティブな
言葉をかけた方の
結晶はきれいなまま。
ところが、
「ばか～！」などの、
ネガティブな言葉を
かけた方の水の結晶は、
すごくゆがんだり、
ぼやけたりしているんです。
こちらの本もご参考に。
すべてはエネルギー、
言葉もエネルギー。
だから、
言葉って大切だよって
いうことです。
しかし、これに関して
「ありえない。」
「科学的に考えても
そんなことはない。」
という意見もあるんです。
この反対意見は知らなかった・・・
本当に、世の中、
「陰と陽」だなと思います。
良い悪いじゃなくて、
反対の、真逆の意見。
陰と陽で成り立っている。
で、
この水の結晶に関する
反対意見は、
「単なる思い込み」
とのことでした。
「思い込み」上等(笑)
思い込みでもええやん！
アファメーションってありますね？
これもやっぱり言葉の力。
言葉の力、
エネルギーによって、
水の形も変わる。
人間の体内の水分は、
赤ちゃんから
だんだんと減っていきは
するものの、
約70％は水でできています。
さらに血液も液体じゃないですか。
（違う！成分は赤血球が〇％で、
とかは置いておいて。）
そう考えると、
やっぱり「言葉」って
大切だと思います。
という記事も書きましたが、
やっぱり血液、血流って
大切なんですよね。
水にネガティブな言葉をかけると、
結晶がゆがんで
きれいな形じゃなくなる。
ということは・・・
自分に対して
ネガティブな
言葉をかける
ということは、
自分の
身体の中の
水（分）や
血液も
汚くなるってこと
です。
日々言葉に気をつける。
他人に対してはもちろんのこと、
一番大切なのは、
自分に対して
かける言葉。
「目の下のシワが・・・」とか、
「お金がない・・・」とか
言わない！
（言うときあるけど(笑)）
言葉の力を考えると
恐ろしいことだってのが
わかります。
自分に対して呪いというか(笑)、
暗示かけてるようなものです。
人によって、
どんな言葉が
ネガティブでポジティブかは
違うと思います。
自分にとって、
ネガティブだな～、
良くないよな～って言葉は、
何が何でも言わない
これ、
徹底すると何かが変わりそうですよね。
これは、
お客様から聞いた本当のお話。
1本の爪の縦筋が
気になっていたそうです。
そこで、その爪に、
「消えろ～、消えろ～！」
と言いながら、
ネイルオイルをつけてたら、
本当に縦筋が消えたそうです。
一見、バカじゃないの？
ってことが大切、
現実を変えるんじゃないでしょうか。
という、言葉の力のお話でした。
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