映画【うさぎドロップ】大阪先行特別舞台挨拶 ネット記事 | Tomorrow is another day. 俳優・松山ケンイチさんを勝手に応援してるブログ

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2008年秋頃より"みるめくん"で松山ケンイチさんにどっぷりはまってしまったkiyoのブログです。

松山ケンイチさんの情報など勝手に綴って応援してます。そんな勝手気ままな
ブログにお付き合い頂けましたら幸いです。

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芦田愛菜ちゃんが凱旋あいさつ-映画「うさぎドロップ」で松山ケンイチさんと


大阪ステーションシティシネマ(大阪市北区梅田3)で7月12日、映画「うさぎドロップ」のプレミア上映が行われ、主演の松山ケンイチさん、芦田愛菜ちゃん、SABU監督が舞台あいさつに登壇した。

宇仁田ゆみさんの同名コミックを映画化した同作。27歳、独身、彼女なしのサラリーマン・河地ダイキチ(松山ケンイチさん)が祖父の葬式で出会った引き取り手のない祖父の隠し子・鹿賀りん(芦田愛菜ちゃん)を連れ帰り、2人の生活が始まる…というストーリー。香里奈さん、桐谷美玲さん、キタキマユさんらが共演する。

上映前の舞台あいさつに登場した松山さんはダイキチ役を振り返り「自分自身に子どもがいる訳でもなく、子どもと生活もしたことがないのは同じ。愛菜ちゃんがかわいくて癒やされていたので撮影の苦労はなく、遊びの延長みたいだった。試写を見た時は、自分と愛菜ちゃんの思い出アルバムを見ているようだった」と振り返る。松山さんの印象を聞かれた愛菜ちゃんは「優しくて休み時間の時もいつも一緒に遊んで楽しかった。脚をもってどうやってベッドに落とすとか、していました」と撮影を楽しんだ様子を明かした。

2人について聞かれたSABU監督は「松山さんは弱みがない。嘘をついたりしないまっすぐな人。役についても丸投げした。愛菜ちゃんはかわいい。繊細な芝居もできるし、自由なので体は小さいけど大きい芝居ができる」と褒めると、愛菜ちゃんが「そんなことないです」と謙遜する場面も。

撮影中の楽しかったエピソードを聞かれた松山さんは「全部。りんは一番身近な存在が死んで笑顔がないが、物語が進むと笑顔が戻ってくる部分に感情移入した」、愛菜ちゃんは「お遊戯会のシーンでかわいい衣装を着て、みんなで練習したのが楽しかった」。大変だったのは「お墓で泣くシーン」とも。監督は「松山さんが愛菜ちゃんをだっこして走るシーンで、カメラの車が早すぎて愛菜ちゃんは怖くて顔が笑ってて、松山さんは完全に笑っていた」と見どころも明かした。

これから作品を見る観客に向けたメッセージで、松山さんは「人と人とのつながりがテーマ。さまざまな愛があり、たくさんのつながりの中で自分たちは生きているとわかる。ダイキチは男から見てもかっこいいキャラクターなので楽しんでほしい」、兵庫県出身で初めて大阪で舞台あいさつをする愛菜ちゃんは関西弁でのメッセージを求められ「今日来てくれてほんまにありがとう。めっちゃかわいい映画になりました。楽しんで見てや」とPRし、観客らから終始「かわいい~」の声援と拍手を受けていた。

梅田経済新聞


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愛菜ちゃん、関西凱旋「ホンマにありがとぉ」

天才子役の芦田愛菜(7)が12日、大阪市内で行われた映画「うさぎドロップ」(SABU監督、8月20日公開)の先行プレミア上映で、主演した俳優の松山ケンイチ(26)と舞台あいさつした。

兵庫県出身の愛菜ちゃんが地元で舞台あいさつするのは初めて。登壇するや、客席から「かわいい~」の声が。松ケンも「ホントにかわいくて、ず~っと癒されてました」とメロメロ。撮影の合間に「(松山が愛菜ちゃんの)足を持ってブラブラさせ、真っ逆さまにベッドに落とす」という“危険な遊戯”で楽しんでいたことも告白した。これに「ベッドが柔らかくて大丈夫」とケロリの愛菜ちゃんは「きょうはホンマにありがとぉ。楽しんで見てや~」と関西弁で締めると、報道陣にマルモリダンス風(?)の腰振りダンスを披露するなど凱旋にゴキゲンだった。



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『うさぎドロップ』大阪舞台挨拶で芦田愛菜に松ケンも観客もメロメロ!

宇仁田ゆみの人気コミックを松山ケンイチ主演で実写映画化した『うさぎドロップ』(8月20日公開)の先行特別舞台挨拶が7月12日、大阪ステーションシティシネマで開催され、松山ケンイチ、芦田愛菜、SABU監督の3名が登壇した。地元・兵庫出身の芦田愛菜は、大阪での映画の舞台挨拶はこれが初となり、芦田が登場し、客席に向かって手を振ると「可愛い!」という大歓声が上がった。

松山は「撮影中は愛菜ちゃんが可愛くて癒されていました。遊んでいる延長でお芝居があったので、一つの作品として見るより、思い出アルバムのように撮れたので、感謝しています」と話すと、芦田も「松山さんは休憩の時もずっと遊んでくれて、とても優しかったです。足を持ってブラブラしてくれました」と、撮影中も息のあったふたりだったようだ。大変だったシーンと問われた監督は「松山くんが愛菜ちゃんを抱っこして走るシーンは、カメラの車の速度が速すぎて、松山くんも最後はほんとに笑ってたよね。愛菜ちゃんは怖くて笑ってた。そのシーンももちろん劇中に使われています」と、ふたりの対照的な笑いについて語ってくれた。

夏休みの思い出について、松山は「夏休みというと残念な思い出なのですが、出身が青森なので学校にプールがないので、プールに遊びに行ったのですが、我慢できなくて漏らしてしまった。なんで我慢する選択をしてしまったのか、なぜトイレに行く選択をしなかったのか。それ以来、トイレの場所はしっかり確認するようになったし、トイレに行ったらトイレットペーパーがちゃんとあるか確認するようになったし、色々成長しました」とまさかの告白。これにはさすがに会場もびっくりしたようだ。これから本作を見る人へのメッセージとして、松山は「たくさんのつながりの中で生きていると実感できる映画です。ダイキチもとても格好良い男なので。男に見てほしい映画です」、SABU監督「泣ける、愛にあふれた映画です」と、それぞれがしっかりアピール。そして最後に芦田が司会者の要望に応え、「今日は来てくれてほんまにありがとう!『うさぎドロップ』はめっちゃ可愛い映画になりました。みなさん、たのしんでみてやあ!」と、しっかり関西弁で締めくくった。

またフォトセッション後、目の前の客席へ向かって、ちょっとおどけて腰を振って踊るような仕草を見せる芦田に対し、客席からはまたもや「可愛い!!」の大歓声が。愛くるしい芦田に松山ケンイチもSABU監督も、そして観客も終始メロメロの舞台挨拶だった。

Movie Walker


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芦田愛菜のかわいい関西弁に観客はメロメロ!
松ケンは夏休みのおもらし体験を告白!?

12日、大阪府の大阪ステーションシティシネマで行われた映画『うさぎドロップ』の舞台あいさつに、主演の松山ケンイチ、芦田愛菜、そしてSABU監督が登壇し、芦田がかわいらしい関西弁であいさつを披露するなど、会場は映画同様、優しい、和気あいあいとした雰囲気に包まれた。

大阪での映画の舞台あいさつは、今回が初という芦田が登場すると、客席からは「カワイ~」という声があちこちから上がり、観客はすでにメロメロ状態。撮影中、そのかわいさにずっと癒やされていたという松山は、「(芦田と)遊んでいる延長でお芝居があったので、ひとつの作品として観るより、思い出アルバムのように撮れた」と作品についてコメント。休憩中もずっと松山が遊んでくれていたという芦田も「足を持ってブラブラしてくれました」とほほ笑ましいエピソードを語り、仲良く過ごした撮影を振り返った。

また、学校の夏休みが迫る中、予定を聞かれた芦田は「海とか花火に行きたいです!」と元気いっぱいに回答。一方、青森県出身で学校にプールがなかったという松山は、「プールに遊びに行ったのですが、我慢できなくて漏らしてしまった。なんで我慢する選択をしてしまったのか、なぜトイレに行く選択をしなかったのか」と苦い夏休みの思い出を告白。「それ以来、トイレの場所はしっかり確認するようになったし、トイレに行ったらトイレットペーパーがちゃんとあるか確認するようになったし、いろいろ成長しました」と教訓を語り、会場を笑いに包んだ。

そして、神の使いとしてウサギがまつられている、大阪の「うさぎスポット」恩智神社にヒット祈願の絵馬を奉納すると、最後は関西出身の芦田が「今日は来てくれてほんまにありがとう。『うさぎドロップ』はめっちゃかわいい映画になりました。みなさん、楽しんで観てや~!」と関西弁であいさつ。あまりの愛らしさに松山、SABU監督、会場全体が終始メロメロの舞台あいさつとなった。

『うさぎドロップ』は宇仁田ゆみの人気コミックを原作にしたヒューマン・ドラマ。ひょんなことから祖父の隠し子で6歳の少女・りん(芦田)を育てることになった独身男・ダイキチ(松山)の奮闘と2人のきずなを描く。現在フジテレビ系列でアニメ版も放映されており、PUFFYの歌う「SWEET DROPS」がアニメと映画双方の主題歌となっていることでも話題の作品。

シネマトゥデイ


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芦田愛菜「楽しんで見てやー」関西弁であいさつ

人気子役の芦田愛菜(7)が12日、大阪市で出演した映画「うさぎドロップ」(SABU監督、8月20日公開)の舞台あいさつに出席した。

兵庫県西宮市出身の芦田は「きょうは来てくれてホンマにありがとう。めっちゃカワイイ映画になりました。楽しんで見てやー!」と元気な関西弁で呼びかけた。

映画は子ども嫌いのサラリーマンが祖父の隠し子の少女を引き取り、同居する物語。共演した俳優の松山ケンイチ(26)は「愛菜ちゃんが本当にかわいくて。完成した作品を見た時、僕と愛菜ちゃんの思い出アルバムを見ているような気分でした」と笑顔を見せていた。

スポニチ



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