●10分の壁
1つの設問を解く
時間を均等に与えるには
1設問を解く時間は
10分が目安となります。
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逆に1設問解くのに
10分以上経過したら、
そのしわ寄せで
後がしんどくなっていきます。
ボトルネックは
・設問を解きながら迷路に迷い込む
・答案を書こうとして指が止まってしまう
この2つとなります。
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対策としては
・手順の固定化
・時間計測の習慣化
主にこの2つになります。
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今できないことは
本試験会場でも出来ません。
どのような初見問題が出ても
いつもと同じように解く。
これが合格の確率を高めるものです。
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診断士を目指す者のうち
合格するのはたった数%です。
今、何をどうするかで
来年以降の世界が変わります。
今回は以上です。