TV版「エヴァンゲリオン・破」(結局観ちゃった)
先週も観ながら、必死でストーリーを理解しようと努めたが、無駄な努力に終わった。
テンポよく、物語が展開するので、観ていて飽きはこない、小説においても固有名詞や高度な専門用語はスルーして読むようにしている。
ホントに、質の高い小説は、そういった蘊蓄や言葉でごまかしてストーリーを補足したりしない、逆にそれがわからなくても、面白いのは「いい小説」と言える。
(もちろん、学術的専門用語が理解できれば、なお面白いのはいうまでもない)
わからないという事は、面白くもあり、不快でもある。(悪い意味ではない、映画ではよくある演出)
知人に聞いたところ、4部作という事なので、最終回への伏線ととらえるのが正しいのかもしれない。
ある意味、映像と隔たりのある挿入歌が、不快の源かもしれないが、意図的に感じるのは作者?監督?のこだわりなのだろう。
そう、もう一つ腑に落ちない事が・・・
「序」「破」と聞いて3部作だと思っていたら4部作?
てっきり雅楽の3段活用(学校でならったよね)かと・・・、
「序」「破」「急」。
これが、雅楽における、いわゆる楽章の組み立てなんだけど、次回作が「Q」?
4部作(4段活用)なら「起」「承」「転」「結」のはず・・・(国語的には)ますます、わからない・・・
「Q」は、たぶん劇場まで足を運ぶ事はないと思うので、次回TV放映まで待つとしよう。
個人的にアニメーションが嫌いな訳ではないし、「エヴァンゲリオン」が面白くないという訳でもない、わからないなりに楽しめた。映画は大好きだし、年内に観に行く作品もすでに決めている。
「北のカナリアたち」「ホビット」「レ・ミゼラブル」この3本は外せない!
日本映画が技術的に世界レベルなのは、アニメーションだけかもね?(作品としてすばらしい映画はあるけど特撮は・・・?)
結局は楽しんだ人間の勝ち!