AppleCEO故スティーブジョブズ氏とmont-bellのCEO辰野勇氏。
方やコンピュータ業界のカリスマと日本のアウトドア業界のトップブランドの両CEO。
ジョブズ氏は、1986年に「Mac in a book 1986」と謳い、ノートブックコンピュータの未来を目指した。それが今年、MacBookProRetinaである完成系を見た気がする。
ノートとは書くデバイスだがBookは情報の詰まったデバイスと考えると、端末からnetやCloudを通して、使うツールとして、ノートブックコンピュータとは、実に言い得て見たりの表現。
さて、mont-bellは、CEOの辰野勇氏が23歳でスイスアイガー北壁を登攀して日本を代表する冒険家になった。その後ヨーロッパの山々を制覇し、帰国後アパレル関連の仕事につき、そこで知り得た素材で登山ウエアの開発販売としてmont-bellを創業した。しかし本当は登山ガイドになるのが夢だった語る。
そして今、社内にMOC(モンベルアウトドアチャレンジ)という部所を設け、登山ガイドの事業も展開し始めた。時にはCEO自らもガイドとして、国内外へもツアーを行っている。
二人の異なる生き方も、今その実が大きく結び、そしてこれからも、彼らの遺伝子を受け継ぐ人たちが、夢の更なる先を目指して行くのだろう。仕事に定年あっても、夢には定年はない。
僕らは、たとえどれだけ、遠回りであっても、夢を諦めず生きていく。
ジョブズの様に、歴史に名を残す事は無くても、そのスピリッツを受け継ぐ事は、決して彼らに負けない人生を送る事ができると信じる。
昨年、辰野勇氏とスイス行った時の写真。そのスピリッツは、この胸の中に刻み込まれた。
iPhoneからの投稿
