こんにちは。
基礎の基礎「たてひも」🍀

 初心者さん、ぶきっちょさんでも、かんたんきれいに作れる、紙バンド、エコクラフトバンド教室を
神奈川県海老名市で開催している、パニエ・ドゥ・パピエ 会田幸子(あいださちこ)です。

自己流で紙バンド手芸を楽しんでいる方は、本を購入して作りますよね?

その時、何を基準にして作る作品を決めますか?

「わ~🎵素敵❗」

と選んだけど、上手に作れなかった経験ありませんか?




そんな時は、

たてひも太さに注目


してみてください。


ひもとひもを繋ぐと「つなぎ目」ができます。
これを隠すのは、たてひもの裏側になります。




たてひもの幅が広いと隠れやすい。
狭ければ狭いほど難しくなります。
たてひもが太い方が、細いものより簡単なんです。


初心者さんは、12本幅がおすすめです。

購入本写真を見て、たてひもが太い作品を探して作ってみてくださいね。




ちなみに「たてひも」になる紙バンドひもの名前は、一般的には【たてひも】【横ひも】。

【横ひも】は短いのと長いのがあります。
長い方の横ひもの幅が太いものがいいんです❤️


参考になれば嬉しいです~🎵



ちなみにレッスンでは、最初は12本幅、12本どりの紙バンドがたてひもになっています。


今日もお読みいただきありがとうございました。
 

ライン公式アカウントでは、紙バンドお役立ち情報を会田幸子目線で配信しています。
お問い合わせもここからお願いいたします。
お友達になっていただけたら、嬉しいです。



生徒募集!

初心者さん、ぶきっちょさんでもきれいかんたんに作れる体験レッスンはいつでも予約受付中‼️


◆にほんブログ村

いつも応援ありがとうございます。
クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ エコクラフトへ