こんにちは、とっしー平太です(^^)

「バシャール」や「エイブラハム」が伝えてくれている
「宇宙の法則」を実践している人たちの集まりを開きます(^^)

「宇宙の法則」を実践している人
(あるいは実践しようと思っている人)が集まって
「進捗状況」をシェアし合って,
 エネルギーを交歓し合って,
 元気(勇気)をもらう、
 動機づけを高め合う,
そんなカンジの集まりです(^^)


今回も オンライン(Zoom)での開催です。

そして今回は、新しい試みとして、
参加人数を少人数(5名程度)に限定して、開催します。
双方向でのやりとりを重視し、interactive な集まりにしようと思います (^^)
(前回の集まりが参加者6名で、とてもやりやすかったので、そうしようと思いました。)

10月13日(火)までに 参加申し込みをしてもらった人達の中から、
僕が、5名程度の参加者を選ぶという、
ちょいと「上から目線」的なやり方を致します(苦笑)


いつものように参加条件がありまして、
「バシャール」のフォーミュラの四つ目の要素を
実践していること、
(あるいは、実践する意図を持っていること)
が参加条件です。


今回のテーマは、
「アトランティスの新生」
です。
(こちらのブログ記事を御参照ください。
 →「新しいアトランティスが生まれたのです」
  https://ameblo.jp/i-am-a-child-of・・・/entry-12536299108.html 

 このブログ記事にて表現されている「雰囲気」を

 できれば当日、再現したいと思っています。)

 


一年前に行われたバシャールの公開セッション
"The Last Days of Atlantis"
「アトランティスの最後の日々」
の内容のシェアをメインにします。


そして、またまた Master Crystal Skulls の話も絡めて、
瞑想も
クリスタルスカル瞑想 and/or 新生アトランティスの瞑想
を行なう予定です。

 


開催日の
10月31日は「ハロウィーン」の日、
すなわち、
アトランティスが完全に壊滅した日(11月1日)の前日(イブ)なんですね。


参加を希望する人は、
thoth0416☆gmail.com (☆を@におきかえてください)
まで
タイトルに
<宇宙の法則>を実践しよう会参加希望
と書いて
呼ばれたいお名前を書き添えて
10月13日(火)15時までに
申し込んでください。


また、申し込む際に、

以下の2点を、書き添えて申し込んでください。


(1)貴方が現在、バシャールの「4つの部分からなるフォーミュラ」を

どのように実践しているか、その実践状況をおしえてください。
 また、フォーミュラを実践し始めてから、なんらかの「気づき」を得た人は、

そのことについてもおしえてください。


(2)2011年3月11日に起こった「東日本大震災(3.11)」という出来事に対して、

貴方はどのような意味づけを与えているか、おしえてください。

(バシャール的観点から(第四密度リアリティ的観点から)みたら、どのような意味づけになるかをふまえて、書いていただけるとありがたいです。)
 そして、「3.11」という出来事があったことによって、

あなた個人の人生は(あなた個人の生き方は)、どのように変化しましたか? 

そのことについて(差し支えない範囲で)おしえてください。


(※あまり長く書かなくて大丈夫です。

 長くても、それぞれ2,000文字以内におさめてください。)

 


■日時:
 10月31日(土)16:00 から三時間程度
 ※参加が決まった人に、ZoomのリンクのURL等をお知らせします。


■参加費:3,000円
(参加が決まった人に、振込先をお知らせします)
(集まったお金はすべて「バシャール・コミュニケーションズ」に寄付します)

 

 

あ、あと、今回は5名限定ですので

「間違いなく参加できる人」に

申し込んでいただければと思います。
(もちろん突発的に生じた急用の場合は仕方ないですが (^^))

 

「宇宙の法則」を実践している人、しようとしている人、
「あ、なんか、いいな」「参加したいな」と思ったら、
どうぞ申し込んでください(^^)/

 

 

 

 

 

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貴方たちの世界は、
貴方たちの惑星において これまで前例のないレベルの
無条件の愛を
近い将来に、体験するための
準備段階にあります。


 バシャール








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数年前から
つながっているということに
信頼をおけるようになっている。


非物質的な部分で
相手と
つながっているということに
信頼をおけるようになっている。


このことは
大きなことだ。


例えば
(例えば)


私は
「心理療法家」と呼ばれるような仕事をしているが
「死にたい」という思いを表明している相談者がいたとして、
しかし、精神科病院に入院してもらうのが適切でもないだろうと思えるシチュエーションも多々多々あり。

しかし、「死んでしまう」可能性がゼロと言い切れないと思える場合があり。
かといって、その相談者に、私が24時間寄り添うこともできない。


そのようなときに
(たとえ物理的にそばに寄り添っていなくても)
「非物資的なところでは

 つながっている」と思えていることは
どれぐらい自分にとって
助けになったことだろうか。


 *****


同じような路線の話になると思うが…

ある人から、メールが届いたとする。

その人への返事を、実際に書くのが必ずしも適切だとは思えない場合がある。

しかし、実際の返事を書かなくても、
その相手と非物質的なところでつながっていると思えていれば、
非物質的な領域で「レスを返している」と思えることがある。

そして、「非物質的な領域でのレス」は、
時に、
物質的領域でのレスよりも、
(いわゆる「言葉」に頼らない分)
より適切かもしれない、

と思うことがある。


もちろん、
こちらから送った「非物質的領域でのレス」を、
相手が受け取るのは、
(「物理的マインド」での受け取りよりも)
「ハイヤーマインド」での受け取りがメインになる。
上記に、「より適切だと思えるかもしれない」と書いたのは、
そのことも含めて、「より適切である」と思うのだ。






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この地球では フツーの見方になってしまっている、
「わたし」と「あなた」は別々の存在である、
という捉え方は、
「宇宙全体」からみた場合には、
かなり特殊な見方なのかもしれんね (^^)


「わたし」と「あなた」は
「別々である」と同時に、
「同じ存在で(も)ある」と とらえる捉え方のほうが、
第四密度以上のリアリティでは
ごくフツーの 考え方 なのかもしれんね (^O^)

 

 

We, human beings on earth, usually think that “you” and “I” are two separate beings.
This way of thinking may be very “unusual” from a 4th density (or higher) reality point of view.

The way they look at existence is that “you” and “I” are one same being AND two separate beings at the same time.




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以下は、2017年6月のバシャールの公開セッションに

オンラインで参加したあと

その内容がめっちゃオモロかったので

感動して、Facebookに書き込んだ内容です。

ほぼそのまま転載しますね。


 

 *****

 

いやあ、バシャールの三日目の公開セッションの話も、
めちゃくちゃ濃かった。
すっげぇ話だった。


タイトルは
"Nature's Social Network."


 

森の木々たちはみな、地中の根っこの部分で、

菌糸体のネットワークを通して、

互いにつながり合っているんですって。

(「菌糸体」とは、キノコやカビの仲間のことを言います。)



人間の脳の神経細胞たちが複雑につながり合って、

情報を伝達するネットワークを構築しているのと同じように

(そのネットワークの中を電気信号が伝達されていくのと同じように)、

森の木々たちも、電気信号を伝え合っているんだそうです。

情報を伝え合うネットワークが構築されているんだそうです。

どこかの木に水分や養分が不足していると、

その情報が、

その菌糸体のネットワークを通して、

すべての木々に伝わって、

水(や養分)の足りない木に、

水分(や養分)の足りている木から、

水分(や養分)が届けられるのですって。

森の中を歩くとき、
貴方の足もとの地面の下に、

超巨大な情報ネットワークが張り巡らされているのだと、

イメージしてみると面白いかも (^^)



「菌輪」っていうものがあるのを、

みなさん、知ってました?

(写真参照)


自然発生的に、キノコが地表に、円をかたちづくるんですね。

菌輪とは、あたかも、ストーンヘンジの菌糸体バージョンみたいなもので、

そこでは、ある種のエネルギーの増幅が生じて、

特殊なエネルギー場が形成されるんだそうです。

 

そこでは、自然霊(エレメンタル)たちとの交流が

生じやすいんですって。

英語では、「妖精の輪 fairy ring」と呼ばれています。


菌輪のある場所で(菌輪の中で)瞑想をすると

エレメンタルのエネルギーを感じやすいかも (^^)









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これまた、再掲です。

 

 *****

 

 

「制限」というものは、

ネガティブな体験を生み出すために使うこともできるし、

ポジティブな体験を生み出すために使うこともできます。

両方の目的で使うことができます。

 

「意識」そのものは、永遠であり、無限です。

 

永遠ではない体験をするためには、そして、無限ではない体験をするためには、

意識が、自らの認識に制限を課すことが必要になってくるのです(※苦渋の意訳(苦笑))。

 

貴方たちが「物理的リアリティ」と呼んでいる次元では、すべての現象が(亜原子粒子の世界から、宇宙のはるか彼方まで)物理の法則にのっとっています。

意識は、自らの認識に、「時間・空間の枠」という枠をはめ、それによって自らの認識を狭めています。そして、意識は、「時間・空間の枠」というフィルターを通して「映し出された自ら」を、知覚します。

「物理的リアリティ」という次元は、意識が、そのように、「時間・空間の枠」というフィルターを通して「映し出された自ら」を知覚する場合にのみ、体験され得るのです。

 

そのような「メカニズム」があるため、

意識をもった存在は、課された「制限」の強さに応じて、自らがさまざまに異なった状態におかれているのを体験することになります(ここで、「制限」を「フォーカス」と言い換えてもよいでしょう)

しかし、課された制限があまりにも強くなると、ルビコン川の向こうへと渡ってしまうことになります。すなわち、その存在は、自らが今体験している「制限」が、もともと自分で自分に課したものだということを忘れてしまうのです。

そして、その存在が、その「制限」というパラメーターを「アンドゥ」したいと思っても(取り消したいと思っても)、そのやり方を忘れてしまったようなのです。

 

 

Darryl Anka. (2020) . 
"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 
Virtualbookworm.com Publishing, p.37

 

 

 

(英語の原文は以下の通り)

Limitations can be used to create both negative and positive experiences.  

Consciousness itself is eternal and infinite.

To experience anything less requires that consciousness impose limits upon its awareness.
Thus, the dimension you know as "physical reality", defined by the laws of physics that govern all phenomena, from the sub-atomic realm to the vast reaches of the cosmos, can only be experienced if consciousness perceives its "reflection" filtered through a self-imposed space-time framework that limits its perspective.
With this "mechanism" in place, a conscious being can experience itself in different states depending on the degree of limitation or "focus".
However, a high degree of limitation can cross a Rubicon into a state where the being can forget that it is responsible for imposing their limitations it now experiences.
Even though the being may desire to "undo" the limiting parameters, it may have forgotten how to do so.

 


Darryl Anka. (2020) . 

"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 

Virtualbookworm.com Publishing, p.37




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「輪廻転生」などというものはありません。

 

 

それは

「空間・時間」という枠組みの

イリュージョンです。

 

 

なぜなら

あらゆるものは

すべて同時に存在しているからです。

 

 

すべての人生(すべてのいのち)は

同時に存在しています。

 

 

 バシャール

 

 

 

 

 


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前回に引き続き、
僕が さとうみつろうさんに送った、

バシャールに質問してもらいたい内容を

載せておきます。

 

 

スサノオがヤマタノオロチを退治したときに手に入れた、

「草薙の剣」が、なにをシンボライズしているのかという質問を、

僕は 今年2月の個人セッション時に

バシャールに訊ねたんですね。

 

そしたら、バシャールから

びっくりする答えが返ってきました。

 

 

「それは、文字通り、人類の力に制限を加えるためにDNAを切断した

科学技術を表しています」

"The sword represents literally the technology to limit humanity to clip the DNA."

 

 

ですって。

 

めっちゃ「アヌンナキ」を彷彿させるお答えが返ってきたんですね。

 

 

で、そのときに立て続けに訊けばよかった質問を

僕は このときに訊き損ねちゃったんですね。

 

古事記のストーリーにおいて、

スサノオは、その(せっかく手に入れた)草薙の剣を、
わざわざアマテラスに渡しちゃってるわけなんです。

→一体、そのことは、どういう意味を持っているのか、

 めっちゃ気になりませんか??

しかも、それがいわゆる「三種の神器」のひとつとして

古代から現代に至るまで、ずっとずっと天皇に受け継がれてきているわけですよ。

 

後者の疑問については、

引き続いて僕は バシャールに訊ねました。

 

「草薙の剣は(三種の神器のひとつとして)今なお天皇に受け継がれてきているのですが……」と僕が述べると、

バシャールから

「今は、それは単なる儀式になっています。

  もともとの意味は、もう長いこと、忘れ去られています。

  それがもともと何を表していたかということは、もう長いこと、忘れられています」

との回答が返ってきました。

それを聞いて
僕は ちょっと「よかったぁ」と思ったわけですが。

 

 

というわけで、

みつろうさんに送った質問内容は

以下のとおりです。

 

 

<バシャールへの質問>

2020年2月の、ある人の個人セッションで、

スサノオがヤマタノオロチを退治したときにゲットした草薙の剣が
何をシンボライズしているのかという質問に対して、
バシャールは、
それは、

「文字通り、人類の力に制限を加えるためにDNAを切断した科学技術を表している」
"The sword represents literally the technology to limit humanity to clip the DNA."
と答えてくれました。
 

だとすると、
スサノオはそうやって、いったん(せっかく)手に入れた草薙の剣を、
アマテラスに手渡してしまうわけですが、
そのことは、一体、何をシンボライズしているのでしょうか?
(=スサノオが、アマテラスに剣を渡してしまった、ということは、どんなことをシンボライズしているのですか?)
(できれば、前回の対談で

「アマテラスがドラゴニアンのほうです」

とバシャールが述べたことをふまえて、

ご回答いただければありがたいです。)

 

 

 

 

 


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さとうみつろうさんに送った、

バシャールに質問してもらいたい内容を、
個人的に、これ、けっこうオモロイぞ、と思うので

ブログにも載せておきますね。

 

 

<バシャールへの質問>

古代シュメール文明について訊ねたいと思います。

古代シュメール文明と、日本の文化には、いくつもの共通する諸点があると指摘している人々が(専門家を含め)います。

(例えば、「シュメール」という言葉と「すめら(皇)」という言葉の類似性が、取り上げられたりします。)

その理由(背景)を、バシャールは、ある個人セッションで、以下のように説明しましたよね。

 

古代シュメール文明には、the Original Anunnakiの諸特徴を強く受け継いだ、「神のような存在」「半神 demigods」とみなされるような存在達が数多くおり、それらの存在達(シュメール人と呼ばれるような存在達)は、地球のいたるところに移動していき(散らばっていき)、移動していった先で、新たな文化をつくり上げたり、移動していった先の文化に溶け込んで、そこの文化を新たなものにした。

そのような存在達が、今でいう日本のエリアにも移動していき、初期の日本の文化のかたちをつくり上げることになった。

移動していった「シュメール人」達は、移動していった先で「神のような存在」だとみなされるようになった。

そのような移動は、一万年の間に何度か行われたが、とりわけ、約12,500年前に、さかんに行われた。

これが、世界中の異なった諸地域において、互いに遠く隔たった地域においても、古代の時代から、共通する文化的特徴がみられていた理由である。

 

→まず、確認ですが、上記の説明は、正しいですか?
 (バシャールが上記のような説明をしたという前提で、大丈夫ですか?)

 

→正しければ、質問に移りますが、

上記の「神のような存在」「半神」とみなされるような存在達(「シュメール人」)は、初期の日本のエリアにも移動していき、初期の日本文化のかたちをつくり上げたということですが、日本の神話に登場してくる神々(アマテラス、スサノオウ、イザナギ、イザナミ、その他もろもろの神々)の表象のいくつかは、上記の、古代シュメール文明から移動してきた存在達(「シュメール人」と呼ばれ得る存在達)がもとになってつくられた、と考えてもよいのでしょうか?
 

さらには、日本の天皇のorigin(源)も、この古代シュメール文明から移動してきた存在達(「「シュメール人」と呼ばれ得る存在達」がもとになっていると、考えてよいのでしょうか?
(そこまで、シンプルな話でもないような気もするので、シンプルでなければシンプルでないなりに、詳しく説明してもらえるとありがたいです。)

 

 

 

(※僕の個人セッションで、上記のことを、バシャールが説明した原文(の一部)を、参考までに、以下に載せておきますね。)

In ancient Sumeria there were still many beings that were very similar still genetically to the original Annunaki. And there were still some Annunaki that would now and then visit ancient Sumeria.

And from Sumeria, many Sumerians branched out, went to other areas, visited other cultures, established other relations, began, in some sense, other cultures or infused themselves into other cultures, such as the early form of Japanese culture......

You will find that this took place at different times over the course of about 10,000 years.

So there were different visitations by Sumerian beings to different parts of Asia over that 10,000 years at different times. But some of the earliest ones were beings that still exhibited many of the Annunaki traits, and in many ways were considered to be godlike beings.

And so in establishing themselves into different cultures in Asia, they then were absorbed into those cultures, and many different representations of connections to Sumeria, as you say, are still representative of those interactions long ago from Sumeria and other places. There was a lot more connection and traveling around the world by ancient cultures than many of your historians think. There was a lot of interaction at a variety of ages, especially about 12,500 of your years ago......

The idea is at that time there were many interactions, many trade routes, many different kinds of cultures, interacting with other cultures around your entire planet, both in Africa, in Europe, in Asia, and even in the Americas. There was much more travel than your historians think in a variety of ways, either by land or by boat, and by some other means as well. Some air means as well.

 

 


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以前、投稿した記事の再掲です。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

ある公開セッションで

質問者の男性が 

「自分は ADD(注意欠陥障害)(Attention Deficit Disorder)なんです」

と述べたときの

バシャールの返し。


→「ADDは Added Dimensional Depthの略です」と。

 

「(この世界の)次元に(新たな)深みを加える」

みたいに訳すとよいと思います。

「新たに加わった次元の深み」

と訳すとよいと思います。

 

 


バシャールはよく

今の時代に生まれてくる人々は、もう、

「新しい世代 new generation」というよりも

「新しい種(新しい種族) new speciesなのです」

と言います。

 

 

 

一昨年の8月に参加した バシャールのグループセッションのときに

僕は バシャールに

いわゆる「発達障害」(自閉スペクトラム症)と呼ばれるような人々が増えているのは、

人類が新しい種族になる先駆けのしるしだと捉えてもいいのですか?

という趣旨の質問をしました。

 

バシャールからの回答は、基本的にイエスという感じでした。

 


  

人間達は 「変わって」いってますよね。

進化(深化)していってますよね。

 

 

いわゆる「発達障害」(自閉スペクトラム症)と呼ばれるような人々が増えているという

「変化」を、

僕は

「進化」「深化」と捉えようと思っています。

 


 

 

 

 

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