※再掲です。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 


質問者:

  「私はどこの星の出身ですか?」


バシャール:

  「地球です。」





こんなやりとりが、
バシャールの公開セッションのQ&A時に、
もう
なんどもなんども

な~~~~~んども
くり返されています(笑)



4年前のプラハでの公開セッションでは
「私はどこの星の出身ですか?」
と訊ねる質問者に、

バシャールは
「なぜ、そのことを知りたいんですか?」
「そのことを知ったら、貴方は、
 それを自分の人生にどう活かすのですか?」と
もう
なんどもなんども

な~~~~~んども
訊き返していました(^^)


別のセッションでも、
同様の質問をした質問者に対して、
「たとえば、私が『プレアデスです』と答えたら、
 そのことは貴方にとってどんな意味を持つんですか?」
と訊き返していました。




ここが、
バシャールがほかの(チャネリングされる)エンティティと違うところ(の一つ)
だよなあ

と 僕は思います(^^)




僕の印象では、
「私はどこの星の出身ですか?」
と質問者が尋ねてくるとき、
時々(しばしば?(^^))
その人が
「地に足がついていない」
状態であるように

バシャールからすると

見えるんかな、
と想像してます。

地球人としての人生を

その人が

十二分に謳歌していない状態であるように
見えるんかな、
と想像してます。



ほかのインカネーションの情報をゲットして

それが、その人の今の人生に活かされるのならいいけど、
そうじゃないなら、
「そんなに、ほかのインカネーションの話、聞いてどうすんの?}
ってツッコミ入れたくなるんやろな(笑)
と想像してます(笑)



単に

「プレアデス」「シリウス」「オリオン」などと答えずに、
「なぜ、そのことを知りたいのですか?」
「知ってどうするのですか?」
と問い直してくるETは、
ずいぶんと

「地球人の事情に足をつっこんでくれる」ETだなあと
僕は思います(笑)


んで、僕は、

そういうETが大好きです(笑)(笑)
 

 

 

 

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(最近、再掲がやたらと多いですが(苦笑))これまた再掲です。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

夢をみて目が覚めたあと、

独特な(第三密度リアリティの言葉ではなんとも表現し尽くせないような)

情動の感触(体感)が残っていることって

ありませんか?

 

 

ちょっと前に 自分がみた夢の「感触」を

 

残しておきたくって

 

言葉を紡いでいったら

 

なんか

 

「詩」

 

みたいな感じの 創作物みたいなものに なりました(^^)

 

 

もとの夢と 内容は かけはなれたものになっちゃってるのですが

 

「ああ こういうカンジのことが (夢リアリティを通して)伝わってきたんだなあ」

 

 

書き表してみて

 

すっきり しました。

 

しっくり きました (^^)

 

 

 

こんなカンジです (^^)

 

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~


ある日 僕は 守護天使から こう 訊かれた


「物理的存在である あなたに おたずねします


 あなたは天使のような 美しい声を持っていて 


 天使のように 美しい歌を 歌うことができます
 

 


 そしてさらに あなたは 選ぶことができます

 その 天使のように美しい歌を 


 天使界で 天使として 歌うことにするのか


 それとも


 物理的世界で 物理的存在として 歌うことにするのか


 選ぶことができます
 


 どちらを 選びますか?
 
 そして (どちらを選ぶにせよ)


 なぜ あなたは そちらを選んだのですか?」

.
.
.

.
僕は 守護天使に こう 言います
.

.
「悲しみや 苦しみや 争い の絶えない 地上の世界が


 思いやりにあふれる世界へと


 慈しみ合う世界へと


 喜びの歌に満ちた世界へと


 変わることができるのを


 僕は 知っています



 地上に降りた僕は 天使であることを忘れますが


 それでも 肉体を持った声で


 この声で


 歌おうと思います


 最初は 天使の声もなかなか出せないでしょうが


 (最初は 天使の歌い方も思い出せないでしょうが)


 それでも歌うと思います


 歌っているうちに (最初は)ぎこちない歌であっても


 止めずに 


 歌い続けているうちに 


 天使の響きが 歌に(自ずから)

 

 現れてくると思います
.
.
 そう


 天界から いくら 地上へ向けて


 美しい歌を 歌い届けても


 地上にいる者達には なかなか聞こえません


 天界の音楽を 聞こうと思っていない者達たちの耳には


 なかなか届きません


 そう


 天使の声は


 ときに(しばしば)


 この地球を覆う膜によって


 はじかれてしまう


 なかなか 中まで浸透していかなかったりするのです


 だから 僕は


 (天使として 天上から歌うのではなく)


 人間として この地に降り立ち


 人間の声で 歌います


 天使であることを忘れながら


 でも この肉声で 歌います


 僕が人間であるから


 人間として歌うから


 この歌は 


 この歌の響きは


 広がっていくのですよね?


 それが


 受肉 インカネーション


 ということでしょう?


 天使の声は


 ときに(しばしば)


 この地球を覆う膜によって


 はじかれてしまう


 中まで浸透していかなかったりする


 だから


 僕自身が 人間となって


 肉体を持って


 中に入ったほうが早いと思うんだ
.
.
.
.
.

.

.
 聞こえましたか?

 僕は あなたのすぐ隣で 歌っています

 高いところに立って あなたを見降ろしながら 歌うのではなく

 僕が あなたと同じ地上に あなたと同じレベルに いるのが わかるでしょう?

 観客席のよく見えない(一人一人が小さすぎて判別できない)ステージ上から歌うのではなく

 僕は あなたと同じ観客席の中に いて  


 あなたの すぐ隣で 歌っています 


 あなたの すぐ隣で 歌っています 
.

.
.
 『一緒に歌いませんか?』
.
.
.

.

.

.

.

.
 気がつけば 観客席の中に


 僕と同じような歌を 

 

 同じように歌う声が


 そこかしこに 聞こえてくるんだ


 そこかしこから 聞こえてくる



 それは


 隣で歌う僕の声につられて 歌い始めた観客の声かもしれないし


 僕と同じように 


 人間として受肉した天使の声かもしれない


 (受肉した天使が あちこちに いるのかもね)


 まるで フラッシュモブのように


 観客だと思われていた人が


 突然 歌い出し(踊り出し(笑))

 

 歌の輪に加わり


 歌う人はどんどん どんどん増え

 

 どんどん増え


 もう そこにいる人 全員で歌うんだ


 大合唱になるんだ

 大合唱になるんだ



 みんな とても上手いんだ


 みんな とても美声なんだよ


 自分の本来の声で


 (自分の本来の声を取り戻して)


 自分が惜しみなく いっぱいに表現されて


 いっぱいに表現されて


 歌われる歌は


 上手いに決まっている


 美しいに決まっている


 そう


 だれもが


 天使の声を持っているから


 ここにいるみなが 


 受肉して人間になった天使だから


 天使の歌は 歌っていて気持ちがいいから 


 どんどん広がっていくんだ


 どんどんどんどん 広がっていく


 ハートがオープンであれば


 もう 共鳴せずには いられない

 

 この歌に
.
.
 まるで 音叉の共鳴現象のように 


 この響きは


 どんどんどんどん広がっていく
.

.
 天使の波動が 


 地上に あまねく 広がっていく
.
.

.
 ~ ~ ~ ~ ~
.

,

.
 以上が 僕にみえた ビジョンです 
 (物理的存在として 歌うことを決めたときに
  僕にみえた ビジョンです)
.
 これが 
 僕が 
 (天使として天上にとどまるのでなく)
 人間として 地上で歌うことに決めた 理由です」



とっしー平太

 




 

※再掲です。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

「赦し」とは


自分に「嫌な」言動をとってくる「相手を赦す」ということではなく、


相手の言動を「嫌だ」と感じてしまう「自分を赦す」ということなんだなと、

 

今、あらためて実感した。


感謝。

 

 

~ ~ ~ ~ ~

 

 

 

 

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※再掲です。

バシャールが、地球上における 木の果たす役割を述べてくれている動画を、

別途、この記事と同時にアップしていますが、

動画は数日後にアメンバー限定にするので、

こちらの記事では

その動画についての解説を載せます。


地球において 木々の果たす役割について、
特に、セコイア(レッドウッド) について

バシャールが語ってくれています。


セコイア(レッドウッド)は、

木々たち(ツリーピープル)と、
地球上のほかの生命体達との間を仲介する、

「外交官(大使)」のような役割を

担ってくれています。


私達(人間達)と植物達との間には、

酸素と二酸化炭素の吸収と排出によって、

エネルギー的な「絆」が築かれています。
私達(人間達)と植物達との間で、

酸素と二酸化炭素が循環しています。


以前(と言っても、2018年5月20日のことですが(苦笑))

アップした誘導瞑想を実践してみた人は、

そのことを、体験的に感じられたのではないでしょうか。

 

 

 


私達と植物達が、

相互に、

酸素と二酸化炭素を交換し、共生していることが体感できる、

誘導瞑想です。


その誘導瞑想の該当部分を

抜き出してみますね。


 ~ ~ ~ ~ ~

葉っぱたちが、光を受けて、それをエネルギーへと(いのちを育むエネルギーへと)変換しているのを貴方は感じます。(光合成ですね。)
素晴らしい、その自然の仕組みに、自然に営みに、貴方は感動します。
葉っぱたちが、酸素を、空気中に、吐き出しています。
その空気が、貴方の肺の中に、気持よく、心地よく、(息を吸うたびに)入ってくるのを貴方は感じます。

葉っぱたちが、貴方に与えてくれる、いのちの贈り物です。
貴方は、そのお礼に、そのお返しに、二酸化炭素を、吐き出し、葉っぱたちは、嬉しそうに、その二酸化炭素を自らの内に、取り込みます。

貴方の吐き出す二酸化炭素は、葉っぱたちにとっての、恵みです。


酸素と二酸化炭素が循環しています。
貴方と植物たちは、酸素と二酸化炭素を、交換し、共生しています。共生状態にあります。


 ~ ~ ~ ~ ~


※動画の冒頭に、セコイア(レッドウッド)の映像を載せておきました。
 高さ100メートル以上に達することもある巨木です。
 すげぇ!!ですよね(^^)

 

 

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※再掲です。

 

 ~ ~ ~ ~ ~


猫たちは

シンクロニシティに基づいて生きています。

猫たちは

(魔女などに仕える)「使いの精」と呼ばれていました。

 

猫たちは

貴方達が どんなファミリーに属しているのか

そのことを理解する手助けをしてくれています。

猫たちは

貴方達が 「自然の存在」達のファミリーに加わるよう

誘って(いざなって)います。

 

 

猫は 
貴方達の物理的リアリティにいながら、

時折

次元と次元の間のバリアや境界を
たやすくひょいと乗り越える、
とてもつかみどころのない、ちっちゃな存在として
貴方達の目に映ります。


猫たちは

意識の面で
次元と次元の間を
きわめて自由に行ったり来たりできるのです。

 

 

 バシャール

 

 

 

 

 

 

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別のブログに挙げていた記事を

少し改変して再掲します。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

今回紹介するバシャールのメッセージは、
通常のセッションとは異なり、

ひとりのインタビューアーが、バシャールに対して

(主に宇宙船や地球外の存在に関するトピックについて)

インタビューをしているセッションからの抜粋です。



(キリスト教の)聖書の中に、
「これはUFOのことを書いているのではないだろうか」
と思われるような記述がいくつかあるのですが、
そのことについて、インタビューアーが質問しています。
 

 

 

インタビューアーは、

聖書の中の、四つの具体的な箇所について
バシャールにたずねます。


→「モーセを導いたのは、宇宙船ですか」


→「紅海を二つに分けたのは、宇宙船ですか」


→「マナを降らせたのは、宇宙船ですか」


→「エゼキエル書で記述されている『車輪』とは、宇宙船のことですか」


バシャールは、
「そうです」

「そうです」

「そうです」

「そうです」

"Yes" を四回くり返します。

 

 

上記のエピソードのどれにも

宇宙船、

すなわち地球外の文明が

関わっている、

ということですね。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

今回、この記事を再掲したのは、

先週7月9日(金)のバシャールとの個人セッションで、

僕は、

日本の「みこし」と

(旧約聖書に出てくる)「契約の箱」とが

類似していることについて、

質問したんですね。

 

 

で、そのときのバシャールからの答えを聞いて、

この、昔のセッションでバシャールが述べていた、

上記の内容が思い起こされてきたので、

今回、再掲しておこうと思ったわけです。

 

 

僕の質問に対する バシャールからの答えは、

→古代、地球外の存在から、

地球上で the Ark (アーク)と呼ばれるようになる「もの」が、

13個、世界各地の地球人に与えられ、

そのひとつが「契約の箱」であり、

また別のひとつが日本のみこしのもとになったものである、

というものでした。

 

 

このことについて(「アーク」について)は

また別記事で、もう少し詳しく書きますね。

 

 

 

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※この記事も再掲です。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

貴方達は

自らの物理的マインドを(生存本能を司る部分も含めて)

以下のような考え方に

慣れ親しませることができるようになります。

 

すなわち

「死とは、服を着替えるのと同じようなことだ」

という考え方に

慣れ親しむことができるようになります。

 

 

 バシャール

 (公開セッション "Parables and Time Crystal" より)

 

 

 

 

 

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先週金曜日の個人セッション時に

「与那国島の海底遺跡は、レムリア文明の遺跡なのか?」

とバシャールに確認してみました。

 

バシャールの答えは、そうだ、との答えでした。

 

→(元々の)レムリア文明の90パーセントが、現在、海底にあり

ほとんどが 長年月の間に 劣化してしまっているそうです。

("They have been worn away over time.")

いまなお残存しているレムリア文明の遺跡は

数少ないとのこと。

 

レムリア文明の遺跡が発見され得る場所(範囲)についても「バシャール」は語ってくれ、

沖縄だけではなく、東南アジアや、

遠くオーストラリアのあたりでも、遺跡が発見され得るとのこと。
さらにニュージーランドのあたりにも

非常に数は少ないが (レムリア文明の) artifacts が残存しているとのこと。

さらに

「バシャール」は

レムリア文明の遺跡のある範囲内に

一つ、クリスタルスカルがあるとも述べました。

 

さらに、

13個のクリスタルスカルは

13個のアークとつながりを持っている、

とも語ってくれました。

 

「アークって何のことやねん?」と意味不明に思っている方々もいるでしょうが、

機会があれば、このあたりのことも

そのうちお話しする機会を持てればと考えています。

 

 

 

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(※再掲です)

質問者の男性が、
生涯を連れ添ったパートナーが先立ってしまうことの、
悲しみを表出しています。
その男性に対して、バシャールは、こう言います。



 ~ ~ ~ ~ ~

 


 時に、貴方にとって大切な相手が、
 貴方より先に、
 スピリットの世界へと還っていくことがあります。

 



 相手がどのようなかたちで先立とうと、
 そのことは
 貴方の世界を広げる機会が、
 貴方に与えられている

 ということ、
 その大切な相手と再びつながる機会が、
 貴方に与えられている、
 ということ なのです。



 言いかえるなら、
 スピリットの世界へと還ってしまうことによって、
 相手は、

 貴方に、招待状を送っているのです。

  「どうぞ、貴方の世界を広げてください。
  どうぞ、貴方の認識を広げてください。
  私のいるところまで届くぐらいに、
  貴方の世界、貴方の認識を、広げてください」
  と。
 

 


 相手は、
 貴方が、よりスピリチュアルな方向に、目線を向けるように、
 誘っているのです。

 


 そして、そのことは結果的に、
 貴方が、貴方のこの人生をしっかりと生き抜くことを
 手助けしてくれるのです。



  バシャール
  (公開セッション Dare to Dream より)
  (※若干、意訳しています)




 

 

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