バシャール:
 意識は 身体の中に存在しているのではありません。
 身体が 貴方の意識の中に 存在しているのです。
 その違いがわかりますか?

質問者:
 はい。

バシャール:
 では、その違いを感じられるようになってください(その違いの感じ方を習得してください)。
 その「違いがわかる」ということを、貴方にとって完璧にリアルなものにしてください(リアルなものにするやり方を習得してください)。
 貴方の身体が 貴方の意識の中に存在しているということは、すなわち、身体は、ある瞬間に貴方が抱いた考えやビリーフによって 貴方の意識から作り上げられた産物に過ぎない、ということです。

 


 バシャール

 (公開セッション "Miracles" より)

 (※最後の一文は 意訳しています)

 



 


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(※訳は、日本語的にわかりやすいように意訳してます。)

質問者の男性が、「地球のブレイクダンスと同じようなダンスは、ほかの惑星にもありますか?」という質問をします。

バシャール答えていわく、
「あります。貴方がたが想像できる物事はすべて、実際にどこかのリアリティに必ず存在するので、貴方がたがブレイクダンスと呼ぶのと似た形のダンスをする文明はあります。ただ、ダンスをする生命体の身体的特徴に合った踊り方になりますが。」
そう言ってバシャールは、「ちょっと待ってください」と述べ、「データ検索」を始めます。
で、検索がヒットしたようで、以下のような生命体について語ってくれます。

「"alternate limb rotational style"と呼び得るようなダンスをする生命体がいます。脚がたくさんあって、たくさんある脚を一本ずつ、次から次へと順番に回転させていって、ダンスをする生命体がいます。地球上の生物で例えて言うなら、クモやタコが、こんなふうに動く感じです(※と、手で動きを示してくれます)。地球人の言うブレイクダンスとは少し違っているかもしれませんが、一種のブレイクダンスと言えるんじゃないでしょうか。」

会場爆笑。

これ、ジョークじゃなく、実際にそういう知的生命体が宇宙のどこかにいるんでしょうね。
 


下記は、2013年4月のバシャールのセッションのからの情報です。

質問者からの問いに答えて、ケムトレイルについてバシャールが述べます。

地球の気候をbalance outするという意図のもとに、ケムトレイルがまかれているのだが、まいている人々はちゃんとした知識を持っていないために、まかれている物質は有効なものではなく、害になるものが大気中にばらまかれている、とバシャールは述べます。

使う物質としては、「gold 金(きん)」がよいのだ、とバシャールは述べます。
金は、まったく「副作用」を引き起こすこともなく、地球全体の気候のパターンを改善することができるのだが、
地球の人々は、金に対してまったく異なる価値(考え方)を付与しているので、地球の気候をbalance outする物質として使うことができないのだ、と述べます。

地球の気候(の温暖化と寒冷化?)は、(地球人たちの使う科学技術によって増悪されている部分もあるが)自然のサイクルとして起きているものである。
地球の温暖化と寒冷化のパターンは、自然に、定期的に生じるものである。それを、balance outするためのテクノロジー(の適切な使い方)があるのだが、それを、地球人たちは実行していない。

ケムトレイルについては、ほかにも関連する事柄があるが(ケムトレイルをまくという筋書きに関して、実行する者たちの「意図」のようなもの?があるが)、ここでは技術的な事柄だけにとどめておく、とバシャールは述べます。

参加者たちのの思っていることを読み取ったのか、続けてバシャールは、参加者たちに向かってこう言います。

「みなさんは、ネガティブな世界にとどまり続けたいですか?」

"No!"と参加者たちからの返答 (^^)

「じゃあ、私たちは、そのnegativityを助長するようなことはしません。」

(※参加者たちから拍手)


 

 

みなさんが クリスマスと呼ぶ「とき」は

みなさん一人一人の内に存在する

 

「キリスト意識」の目覚めが 促されるときであり

地上に、天国が

 

創造されるときなのです。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

毎年、恒例の

「バシャール」からのクリスマスプレゼント、
「エササニのクリスマスの物語」をお贈りします。

 

 

「バシャール」が

昔の公開セッションで語ってくれた

「シャカ―ナの物語」です。


「シャカーナ」は、
エササニの「キリスト」のような存在です。
降誕し、三日間で、ササニ人全体の意識をひとつにし、
また、光へと還っていった存在です。


 ~ ~ ~ ~ ~


貴方達が、「キリストの意識」と呼ぶものは、

私たち(エササニ)の観点からすると、「ワールドスピリット」という呼び方になります。

 

ワールドスピリットというのは

ある惑星の一人ひとりの人の意識が集まってできた、集合意識のことを言います。


私たちエササニにも

貴方達のキリスト意識に相当するような、ワールドスピリットが存在しています。

 

 

それは「シャカーナ」という名前です。


今日は、エササニの「クリスマスの物語」を

みなさんにお話したいと思います。


貴方達が「キリスト意識」と呼ぶ意識体は

貴方達が「イエス・キリスト」と呼ぶ物理的存在として

貴方達の数え方でいう33年間、現れていましたね。

それは、ワールドスピリッツの一つの姿、一つの現れ方でした。


私たちの文明にも、ワールドスピリットが、物理的存在として顕現していたことがありました。

その存在は、数で表すならば

(貴方達のワールドスピリットが33年間存在していたに対して)

三日間しか存在していませんでした。
私たちエササニの者達がみな目覚めてひとつになるのは、

それだけで(三日だけで)

十分だったのです。

私たちは、三日間で、
私たちの集合意識がひとつになるのだということがわかったのです。


さて、これから物語をお話していくわけですが、

もしよかったら、みなさんにも物語の中に参画してもらいたい、と思います。
これから貴方達にお話する物語の中で、

何箇所か、「バイブレーション」という言葉が登場してくる部分があります。

なので、私たちが「バイブレーション」という言葉を述べたら、

(皆さんが持参された)ベルを鳴らしてください。

そうしてもらうことによって、この物語に表されている「統合」のエネルギーが増幅されるのです。
物語の中で、三箇所、ベルを鳴らしてもらう部分があります。


さて、

私たちエササニの文明は、

貴方達地球の文明と(まったく同じというわけではないのですが)

よく似た歴史をたどってきています。
私たちも(これまでの歴史の中で)
貴方達の地球で「国」と呼ばれるものとよく似た、

色々な、異なったコミュニティに分かれて暮らしていた時期がありました。
そして、あるとき、そのような、複数のコミュニティに別れて暮らすやり方が、

終わりを告げるときがやってきたのです。
私たちの歴史の中で、私たちの惑星を本当の意味で統合された状態にしたいという

強い思いが生じ、

その思いによって、ワールドスピリットが物理的存在として顕現されるに至った時期がやってきたのです。

 


ワールドスピリットが、

貴方達の言うところの、7ヶ月間の妊娠期間を経て、

赤ん坊として、肉体をもって生まれてきたのです。


ワールドスピリットが、

ササニ人の肉体をもって、

ササニ人の心を持って、

ササニ人のスピリットをもって、

エササニ文明に物理的存在として顕現するにあたって、

三日間に渡って、三段階にわたる体験が、そこに生じました。


その子どもは、私たちの言葉でいうと「シャカーナ」という名前です。


その子どもが生まれたとき、つまり、ワールドスピリットが私たちの物理的次元に結晶化され顕現したとき、

私たちの惑星全体はひとつの大きな眠りにおおわれました。

この時はまだ、私たちは、貴方達が「眠り」と呼ぶ体験をしていました

(※ササニ人は、今はもう「眠り」を必要としていません)。

私たちにとって、眠りは、ハイヤーセルフとのつながりを取り戻すことであり、

夢というリアリティを通して本来の自分自身とリアラインメントする(再び一致した状態になる)、

ということでありました。


シャカーナが、物理的存在として顕現した最初の日に、

深い眠りが惑星全体を一挙におおいました、

そして私たちはみんな、

夢の中へと、

まどろみの中へと、

エネルギーの海の中へと、

漂い入り込みました。
そうして、私たちは、第一日目を、ひとつの(統合された)ワールドドリームとして体験しました。
それは、

私たちのスピリットすべてが、

すべてのエネルギーが、

私たちの知っていることすべてが、

ひとつであるという夢でした。
そして、私たちが、このワールドドリームに溶け込んで融合すると、

シャカーナは振動しました。


「バイブレーション」。



・・・・すると、夢の中で眠っていたあらゆるもの達は、

その(振動の)エネルギーが、

ひとつひとつの魂を通って、

ひとつひとつのスピリットを通って、

流れ巡るのをはっきりと感じました。

さらに惑星全体にさざ波となって広がるのを感じました。

そして、眠っていたあらゆるもの達は、

夢の中で、

スピリットとして

ひとつになりました。




さらに私たちは皆、夢を見続け、

二日目になっても、ワールドドリームの中で眠っていました。

皆、最高次レベルにおけるスピリットの統合を体験していました。

そして、そこに更なる焦点化(凝集化)が起こり(更なる結晶化が起こり)、

それらのエネルギーは、らせんを描いて下っていき、

より物理的な、より物質的な状態へとなっていきました。

 


すると、惑星上のすべての存在達のマインドや感情が、

強力な重力のはたらきにより、

ひとつにまとまっていきました。

そして、すべての存在達の(魂だけでなく)ハートやマインドも融合し、

すべてが、ひとつのエネルギーの海の中に存在していると認識されるようになりました。
そのとき、シャカーナは、二回目の振動を発しました。


「バイブレーション」。




すると、その振動は、

私たちの存在体の感情のファブリック(網の目)全体へと広がっていきました。

そして、

混ざり合い、

結晶化し、

ひとつになりました。

そうすることによって、私たちは、

ひとつのマインド、

ひとつのハート、

ひとつの大いなるスピリットに

なりました。



さらに、私たちは、

眠り続け、

夢を見続け、

三日目を迎えました。

 

世界全体がひとつの世界となって呼吸をしていました。

世界全体がひとつの世界となってまどろんでいました。

世界全体がひとつの世界となって夢をみていました。


三日目に、シャカーナのエネルギーは、

最終的な形態へと結晶化し(固体の状態となって顕現し)、

エササニ上のすべての存在達は、

物理的に(も)互いが互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと

感じるようになりました。

ひとりひとりが皆、

ほかの皆から出来上がっている網の目なのだと

感じるようになりました。

ひとりひとりが、ひとつの大きな手から伸びている沢山の指のようなものだと

感じるようになりました。


ひとつひとつの身体が皆、

ひとつひとつの感覚が皆、

ひとつひとつの考えが皆、

互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと

感じるようになりました。
そして、各々の身体(物理的存在)は、

歓喜の中で、

愛の中で、

ほかのすべての身体(物理的存在)と一緒に、

ひとつの存在として、

脈動するようになったのです(脈を刻むようになったのです)(一定のリズムを刻むようになったのです)。


そして、その夢は、より確固としたものになり、

物理的世界と非物理的世界とを分け隔てていたヴェイルが溶けてなくなり、

私たちは、

単にひとつの魂であるだけなく、

単にひとつのハートであるだけでなく、

ひとつの身体で(も)あると

自覚するようになったのです。

たくさんの顔を持つ、ひとつの身体であると。

そして、このような気づきがすべて一挙に三日目に生じると、

シャカーナは三回目の振動を発しました。


「バイブレーション」。



そして、光の爆発が生じ、

シャカーナは(物理的存在であることをやめて)

エネルギーの状態へとまた戻っていったのです。

惑星全体の結晶化を成し遂げたシャカーナは、また、

エネルギーの状態へと戻っていったのです。
物質化されたあと、急速にまた

非物質的な状態へと上昇し還っていったのです。



そのような体験を経て、

私たちは皆、

夢から覚めました。

まどろみの状態から

目覚めました。

 

 


・・・・しかし、私たちは、

私たちに馴染みのあった昔の世界には戻らず、

新しい夢の中へと、

目覚めていったのです。

新しい認識の中へと、

新しい理解の中へと、

目覚めていったのです。

すべてはひとつであり、

すべては夢であり、

そしてその夢はリアルなのだという

夢の中へと、

認識の中へと、

理解の中へと、

目覚めていったのです。



その日以来、私たちは、

ひとつの世界として目覚めたのです、

シャカーナというワールドスピリットによって

目覚めさせられたのです。


ワールドスピリットであるシャカーナは

(イコール)私たち(ササニ人)全員でもあるのです。
同様に、貴方達の「キリスト意識」や「仏性」(ブッダであるという性質)は

(イコール)貴方達(地球人)全員でもあるのです。


私たちは目覚めているのです、

私たちは常に、

「無限」と

つながっていることを知っているのです、

「大いなるすべて」と、

永遠なるいのちの源と、

つながっていることを知っているのです。


その日以来、私たち(ササニ人)は、

物理的な意味で、眠ることはなくなりました。

なぜなら、私たちは、いつも夢の中にいて、

夢の中で完全に目覚めているようになったからです(※意訳)。

私たちは、無意識への投影を行わなくなったので、

夢をみることによって

(普段接していない)自分自身の部分に接する作業を

行なう必要がなくなったのです(※意訳)。



貴方達がクリスマスと呼ぶ「とき」は、

貴方達ひとりひとりの中における「キリスト意識」の目覚めが加速されるときであり、

地上に天国が創造されるときなのです。


いつでも、

どこでも、

貴方達自身が、貴方達ひとりひとりが、

貴方達ひとりひとりに固有の波動で振動することによって、

ひとつになることを、

ひとつの歌になることを、

ひとつの夢になることを、

どうぞ貴方達自身に許可してください。


「バイブレーション」。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~


 

メリークリスマス!!

 

「バシャール」、いつもありがとう。



 

(paraphrased from Bashar's session  "An Essassani Christmas Story" (December 24, 1987) )

 

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お知らせが遅くなりましたが、

基本、毎月11日に
鏡の瞑想会を開催していますが、

今月は、12月16日(月)に開催します。

2024年12月16日(月)21:30

に開催します。

 

 *****

二年前に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
瞑想会でやります。
2024年ももうすぐ終わりますが、
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
やります。

鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。

こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


12月16日(月)21:30から Zoomでやります
(22:00までには終わります)。


参加を希望する方は

メールで

「鏡よ、鏡」瞑想会参加希望

と件名に書いて
下記のメールアドレスまでお知らせください。
ZoomのURLをお知らせします。

toshi.heita☆gmail.com
 (☆を@におきかえてください)
 
「面白そう」と興味の惹かれた人は、どうぞご参加ください。

当日は、手元に鏡を用意しておいてくださいね。




 

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毎年11月11日に再掲する記事を

今年も再掲します。


 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

エササニにとっての「11」の意味についてです。



11月11日は
「バシャールの誕生日」ということに
(「バシャール・コミュニケーションズ」的には)
なっているようです。



11日という日には
大きな出来事が起こりやすい傾向があるように
僕は思うのですが
そんな気がしません?

 

「バシャール」は、
11-11について以下のように説明しています。

 
 ~ ~ ~ ~ ~

 
11-11には、多くの重要な意味を付与することができます。
何物もそれ自体に意味があるわけではないですが、
一般的に言うと、11-11は、
次元間のゲートのテンプレートとしてのはたらきを持ちます。
ある一つのレベル(ある一つの周波数)から別のレベル(別の周波数)へとシフトする際の、
次元のゲートの、テンプレートとしてのはたらきを持ちます。


11-11は、私たち(エササニ)の古代言語の中の古い言葉に似ています。


illi(イリ)という言葉で、
「あちら側のものがこちら側へと映し出されること(こちら側のものがあちら側へと映し出されること)」という意味です。


illi(イリ)はまた、「鏡」という意味でもあります。


illiは、11-11と形が似ていますよね。

 
 ~ ~ ~ ~ ~


そして、「バシャール」は、11-11を利用した瞑想法を紹介してくれます。

2011年11月11日に開かれた

"11-11-11 Gateway"

というタイトルの公開セッションで、紹介してくれています。

「バシャール」の誘導を大まかに訳すと

以下のようなかんじです
 


 ~  ~  ~  ~  ~

 
部屋を薄暗くしてください。
ロウソク一本がともっているぐらいの、明るさがちょうどよいです。

 

鏡をみてください。(鏡を用意しておいてください。)
「11」と紙に書いて、その数字が鏡に映りこむようにしてください。

 

鏡に映っている、あなたの顔をみてください。
鏡に映っているあなたの顔と、眼を合わせてください。
(鏡に映っているあなたの眼をみてください。)

 

で、そのあなたの顔が

自分のハイヤーセルフだと思ってください。

 

目を閉じてください。


そして、あなたが、ハイヤーセルフにきいてみたいと思う質問を心に思い浮かべてください。
あるいは、声に出してもらってもよいです。


ハイヤーセルフに質問をしてください。
はっきりと質問が浮かんだら(or 唱えたら)、目を開けてください。

 

そしてまた、鏡に映っているあなたの姿をみてください。


そして、そこにいるのは、あなたのハイヤーセルフなのだと思ってください。
(あなたのハイヤーセルフが、あなたの姿をとって、そこにいるのだと思ってください。)

 

そして、あなたの発した質問に対する答えが、ハイヤーセルフから返ってきます。
ハイヤーセルフが、実際に声を出して(口を動かして)、あなたの質問に対する答えを言ってくれます。

 

 ~  ~  ~  ~  ~

 

何度も繰り返しているうちに、

よりスムーズにハイヤーセルフからの答えが返ってくるようになるでしょう、

とバシャールは述べています。

 

 

 

 

 

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基本、毎月11日に
鏡の瞑想会を開催しています。
(11日に僕の都合がつかないときには、前もってこのブログでお知らせします。)


次回の開催は
2024年11月11日(月)21:30~
です。

 

 *****

二年前に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
瞑想会でやります。
2024年になりましたが、
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
やります。

鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。

こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


11月11日(月)21:30から Zoomでやります
(22:00までには終わります)。


参加を希望する方は

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次回の開催は
2024年10月11日(金)21:30~
です。

 

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やります。

鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。

こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
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10月11日(金)21:30から Zoomでやります
(22:00までには終わります)。


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(11日に僕の都合がつかないときには、前もってこのブログでお知らせします。)

 

この「鏡の瞑想」に、

前回(2024年8月)のオンラインセッションで

「バシャール」が言及していました。

 

オープンコンタクトを迎える前に、

地球外の存在と

コンタクトする方法として

どのような方法があるのか、という質問に対して、

この「鏡の瞑想」によってコンタクトし得る、

と答えていました。

僕は「おお!」と思いました。



次回の開催は
2024年9月11日(水)21:30~
です。

 

 *****

二年前に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
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2024年になりましたが、
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
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「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
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YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


9月11日(水)21:30から Zoomでやります
(22:00までには終わります)。


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※もし、アメブロだけで僕の記事をフォローしている人がおられたら、最近、noteだけに記事を投稿することも多くなっているので、note でフォローしていただいたほうがよいかもしれません。note のほうが投稿するのが楽だな、と感じています。

 

 


今日の記事は、「おおきたかひろさんとの対談の動画を配信しましたよ」というお知らせの記事です。

 

 *****

 

先月から、月二回のペースで、おおきたかひろさんとの対談(録画したもの)を YouTube で配信しています。
特定のテーマを選び、そのテーマについて「バシャール」が語っている動画を視聴しながら二人で語り合います。
 
先ほど、第四回目の対談を配信しました。
 
今回の対談は特にテーマを設けず、
「バシャール」が2011年の公開セッションで、
東日本大震災後の日本へ向けて、日本の人たちのために行なってくれた誘導瞑想の動画を視聴し、語り合いました。

対談へのリンクはこちらです。
https://www.youtube.com/live/7o8HJy3WhtA

 
対談の内容を、ここで
少し補足して説明しておきます。
 
 *****
 
今回も「許し」という言葉がキーワードとして登場してきます。
 
日本語の「許し」は
英語の “forgiveness” よりも
ずっと広い意味を持つ、宇宙の本質を表すような言葉である、という話が出てきます。
 
「バシャール」は “allow” という言葉をよく使うのですが、
その言葉は
「宇宙に生じるあらゆる物事を『よし』とする」
というような意味合いがあります。
 
日本語に “allow” を訳すとき、「許す」という訳語もあり得るのです。
 
おおきさんと話していて、
日本語の「許し」は(英語の “forgive” には無い)奥深さのある言葉なのだという感じがしました。
 
 *****
 
誘導瞑想時の「バシャール」の語りが、
僕には、
「エササニの集合意識がひとつになったとき」の物語を思い出させるものだったので、そのことを、僕が話題に出しています。
 
エササニの「イエス・キリスト」に相当する「シャカーナ」という存在が、エササニ文明に誕生し、三日間でエササニの集合意識をひとつに統一し、また光へと還っていった、ということがあったのですが、
生まれたばかりの「シャカーナ」が自らのからだを震わせるたびに、
エササニの存在すべてにそのバイブレーションが広がり、
一日目でエササニの「スピリット」がひとつになり、
二日目でエササニの「心」と「ハート」がひとつになり、
三日目でエササニの「物理的身体」がひとつになり、
最終的にエササニの存在のすべてがひとつになった、ということがあったのです。
(そのことを書いている僕のブログ記事はこちら。
 →「シャカーナの物語(エササニのクリスマスの物語)」
  https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12833961889.html )
 
誘導瞑想時の「バシャール」の語りが、あたかも、エササニのそのプロセスをなぞっているように僕には聞こえ、エササニのその体験(そのバイブレーション)を感じることが、僕たちにとって、僕たち地球の集合意識をひとつに統合する、促進剤になるような、そんな感じがしました。
 
 *****
 
おおきさんを(ご存じない人は)知ってもらうのにいちばんいい方法は、
僕的には、以下の動画を見てもらうことかなと思います。
2023年9月にセドナで開催された「バシャール」の公開セッション時に、
会場がいちばん盛り上がったのは、おおきさんが質問者として前に立ったときでした。
 
 「貴方は ある意味 いま 私たちと会っているのですよ」
  https://youtu.be/MIiNQ5IA07k
 
YouTube 動画の概要欄の、おおきさんのプロフィールも よかったら ご覧ください。
 
*****
 
The clips are from "The Nine Levels of Consciousness" (November 5, 2011) and "Angels and Demons". (November 15, 2014)
 
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https://vimeo.com/basharcommunications
 
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