下記は、2013年4月のバシャールのセッションのからの情報です。

質問者からの問いに答えて、ケムトレイルについてバシャールが述べます。

地球の気候をbalance outするという意図のもとに、ケムトレイルがまかれているのだが、まいている人々はちゃんとした知識を持っていないために、まかれている物質は有効なものではなく、害になるものが大気中にばらまかれている、とバシャールは述べます。

使う物質としては、「gold 金(きん)」がよいのだ、とバシャールは述べます。
金は、まったく「副作用」を引き起こすこともなく、地球全体の気候のパターンを改善することができるのだが、
地球の人々は、金に対してまったく異なる価値(考え方)を付与しているので、地球の気候をbalance outする物質として使うことができないのだ、と述べます。

地球の気候(の温暖化と寒冷化?)は、(地球人たちの使う科学技術によって増悪されている部分もあるが)自然のサイクルとして起きているものである。
地球の温暖化と寒冷化のパターンは、自然に、定期的に生じるものである。それを、balance outするためのテクノロジー(の適切な使い方)があるのだが、それを、地球人たちは実行していない。

ケムトレイルについては、ほかにも関連する事柄があるが(ケムトレイルをまくという筋書きに関して、実行する者たちの「意図」のようなもの?があるが)、ここでは技術的な事柄だけにとどめておく、とバシャールは述べます。

参加者たちのの思っていることを読み取ったのか、続けてバシャールは、参加者たちに向かってこう言います。

「みなさんは、ネガティブな世界にとどまり続けたいですか?」

"No!"と参加者たちからの返答 (^^)

「じゃあ、私たちは、そのnegativityを助長するようなことはしません。」

(※参加者たちから拍手)