【酔った夫になぜかありがとうを言われた夜】 | 親子で笑って過ごせる毎日へ〜四国初!徳島初!とにかく明るい性教育【パンツの教室】シニアインストラクター吹上

親子で笑って過ごせる毎日へ〜四国初!徳島初!とにかく明るい性教育【パンツの教室】シニアインストラクター吹上

大切な話を親としたかったけれど出来なかった私。わが子とはなんでも話したくてはじめたとにかく明るい性教育【パンツの教室】
10歳までに性教育、命の大切さを伝えることでお子さんだけじゃなく自分自身まで
「私ならできる!」
が芽生える不思議な体験しませんか?

\徳島・香川でもやってます/

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター 吹上雅代(ふきあげまさよ)です。                    

  


 
昨日は実家の法事。
102歳で亡くなった
ひいおばあちゃんの7回忌でした。

 

 
 
親戚が私の実家に集まり、
ひいおばあちゃんの話なんかをしつつ
お坊さんに拝んでいただく日。
  
 
お経のリズムに
ニッコニコで首を左右に振り始めた2歳。

今にも拍手を始めそうな2歳児を
止めるのに必死な時間を過ごした日。

   


 
ここ数日、
準備でバタバタしていましたが、
全てが終わり、片付いた昨日の夜のこと。
  

  

まさか夫からまさか

 
「ありがとう」

を言われるとは
思ってもいなくてビックリ‼︎
 

  
 
だって私の実家だしむしろ、

「ありがとう」

私の台詞。
  
  


夫曰く、

「ありがとう。
    昼間からお酒が飲めて
    楽しく過ごせて最高だった。」
   

のだとか。まさかの
     
 
 
\そこかー!/
    
 

いや、
親戚にもお酌しつつ
ちゃんとやってくれていたのは
むしろあなたの方でしょ。
  

 
これが
 
「昼間から飲んだくれてごめん。」


じゃないところが
夫らしくて笑いました。
 
 

  
子ども達は
見たことも会ったこともない
ひいおばあちゃん。
  
  

だけど、
この人が居なかったら子ども達も、
もちろん私だって居ないわけで
不思議ないのちの繋がりを感じる法事。
    
 

  
夫は時々斜め上を向いていますが(笑)
   
 


法事に限らず日常の出来事からも

「あなたが大切な存在であること」

を、きちんと子ども達に
説明できるようになりました。
   



小さな日常からだって伝えられるようになる。
(ついでに夫に感謝されるかも?!)


とにかく明るい性教育「パンツの教室」
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