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予め言っておくよ?

俺は怠惰なデブってやつが大嫌いだ。



皆さんはおっぱいが大きな女性に対してどのような印象を持ってますか?

この度、アメリカで何ともおぞましい研究結果が発表されました。

『女性は巨乳になるにつれ知能指数が高くなる』


デンジャラス。


まぁ一概には言えないだろうけども、今回の研究実験(対象1200人女性)でA~Bカップの女性よりC~Dカップの女性の方が平均的に知能指数が高く、それ以上のカップの女性はやはりC~Dカップの女性より平均的に知能指数が高いと判明したらしいよ。

正確な理由は不明としているんだけど、研究者は胸を大きくするエストロゲンが脳に何らかの影響を与えているんでは?と言っているらしい。


なる程。
だから俺の周りの女子は馬鹿ばっかりなのかな?

なんてブラックジョークは置いといて、巨乳好きの男性諸君は気をつけてくださいよ。
幸い俺は『好き』か『嫌い』かで言ったら『好き』、あくまで副産物くらいにしか思ってないのでまぁギリセーフだけど、巨乳で頭良いなんてズル過ぎるだろ?

今も昔も『あたし巨乳だから胸元解禁よん!』みたいな奴はみんな馬鹿女だと思ってたけど(好きか嫌いかで言ったら好き。ただ、巨乳なのに恥じらい混じりで隠してる娘は100点!)、考えを改めなくてはならないのかな?


『頭が良いから男を手玉に取れる』→『頭が良いから乳がでかい』→『乳がでかいから男が寄り付く』→『寄り付いた男から簡単そうな奴を選りすぐる』→『頭が良いから男を手玉に取れる』→『頭が良いから乳……正に負のループ、究極の悪循環じゃないか。


確かに昔から涙とおっぱいは女の武器って言うけど、まさかまさかの頭脳戦向きとは恐れ参った。

『綾瀬はるか』も『真木よう子』も『夏目ナナ』もおっぱいがでかいから可愛いんじゃなくて、おっぱいがでかいし頭良いから可愛いのかな?



よく思い返せばテレビやエロビデでしか巨乳なんて見たことないかも。
巨乳で可愛い娘は皆さん芸能界か財政界かよっ!?ってくらい身近にいない寂しい四半世紀だった。

昔から思うんだ、デブは巨乳なんかじゃなくてただのデブ。
飛べようが飛べまいが、乳でかかろうがでかくなかろうがただのデブなんだ。

細身の巨乳こそ真の巨乳であり、進化上の亜種、男女相互間の歴史的絶対覇者。

生で見て、触れて、確認することに真理を見出す俺としては、取り巻く環境で早くも都市伝説化しつつあるリアル巨乳を何が何でも20代のうちにパスしておきたいもんだと思ってしまう。



『好き』か『嫌い』かで言ったら『好き』。

季節はこれから冬になる。

UMAに近い隠れ巨乳を捜しあてるという俺の壮大なロマンは今、正に本格的なシーズンを迎えようとしている。


『今年こそ歓喜と祝砲を持って』を合い言葉に。
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小学生の頃、ただ肌が黒いってだけでブランカってあだ名の女の子がいた。

良く考えればブランカの肌は緑だし、アウェイカラーですら青。
肌が黒いだけならブランカではなくダルシムもしくはバイソン、サガットってとこが妥当だろうか。
大体人間がブラジルのジャングルでチンパンジーだかゴリラだかに育てられた結果ブランカって…

そうだ、サガットと言えばやっぱり小学生の頃、他の追々を許さない程デカい女の子がいた。
その娘のあだ名はサガットだった。

よくよく思い出せばザンギエフもハガーもいた。
何たる侮辱か、可哀想過ぎる。


小学生男子なんていつの時代もゲームと休み時間とカブトムシとウンコとチンコと可愛い女子と自由帳の事しか考えてないわけなんだが、そんな奴らがフルに知恵を絞る時がある。

経験上間違いない。

それが『あだ名決め』だ。

トラウマは主に幼少期に負った何らかの傷に起因するらしいが、その何らかの傷に充分値し最悪人格崩壊まで引き起こす『あだ名』は悪意無き残忍な狂気。笑顔で指をさし、相手を奈落の底に突き落とす。

小学男子の凄い所は何故だか多岐に渡るキャラクターの容姿、名前、設定が頭の中に保存されていること。
鉛筆をかじりながらポカンと中空を眺めている時はそこに大好きなキャラクターたちがホログラミングされ、たまたまその閃いたキャラクターと少しでも何かが被ってしまうと地獄の小学生時代が始まってしまう。
更に運が悪く恐ろしいのはアバウトなキャラクター像を描くタイプの男子に狙われ俺の同級生のブランカみたいになることだ。


『勉強が出来なくてもこの子は好きな事に対しては記憶力が凄いのよ~』なんて良く聞くけど、確かにその通り。小学生の無駄知識は侮れない域に余裕で到達している。
閃きに行き詰まった天才が子供達の突拍子も無い発想に期待するのも良くわかる。


そういえば最近閃きが少なくなってきた。
寂しいことだ。
あだ名に関してだけ言えば、新規の友達が出来にくくなってきたってのが一番か。
○○っち、○○ちゃん位しか思いつかないし、この歳だとそれが一番妥当だと思う。
26になって『変なあだ名』という社会的制裁を下さす快感も薄れてきた。


今回何が言いたいかというと『あだ名』云々では無く、『閃き』とはいかにユーモラスでシリアス、時にシニカルな物であり、いくつになっても大切にしたい物であるということ。


ある決まった事象をひっくり返すのも『閃き』。

会話を盛り上げるのも『閃き』。

未知な物への取っ掛かりも『閃き』。

勿論、発明も『閃き』。


大事にしなきゃいけない大切な物をどんどん落としてしまってる気がする。
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いきなり冬かな?と思ってすごすごと納戸から毛布を引き出したわけです。

暖かさにくるまれる幸せを実感出来るのは、春の麗らかな日差しと寒い時に被るお気に入りの毛布、それと久々に実家に帰った時の父さん母さんの優しさ以外無いでしょう。


毎日毎日生きて生きて生き抜いてれば、眠くもなるし腹も減る。
散財したい時もあるし、セックスしたい時だってある。
挙げ続ければ軽くハイスコア108以上を叩き出すでしょうよ。
ただ人間は偉いもんで、そんな事微塵も出さずに頑張ったりしてるんですよね。
素晴らしい事です。

俺はそういった方々に敬意を払い、総称して『ムッツリ野郎』と心の中で言っています。


『ムッツリ野郎』同志よ。
ヤりたい事があるなら堂々と言えばいいんだよ、わざわざ選挙カーや街頭演説しろなんて言ってるわけじゃない。
知ってるか?
悲しいかな、周りは自分が思ってる以上にお前や俺に無関心なんだ。

お前は北風に吹かれた旅人か?
俺は夜を静かにやり過ごすアサガオか?


暖かさは待ってたって来ないんだ。影が薄くなる前に動かないといけないんだ。
日の当たる場所は時折眩し過ぎて見え辛いかもしれない、お前や俺を見失うかもしれない、けどバチバチ雨が降ってるわけでも無けりゃビュウビュウ風が吹いてるわけでも無い。

声を出せば気付く奴は気付いてくれる。
お前や俺の元に集まってくれる奴も必ずいる。

だから俺はここで声を挙げる、親にしか聞こえない産声なんかじゃなくて、大切な人間達に届くような声で。




『みんなと遊びた~い』