数多くある変質的な趣向や性癖などは、所詮他人には理解出来る筈も無い。
前例無き事柄の多くは無論烈火の如く叩きのめされ、遡る異端の二の轍は容赦無く捻り潰されてしまう。
好きな物を挙げる。
その傾向から人間性をはじき出し、嘲笑を左半身からとすれば崇拝を右半身から受け入れてみようではないか。
後生大事な人間性を形成して行く上で重要な物の一つに性別がある。
性同一性障害どうこうなんてお話は勘弁して欲しい。
俺は典型的日本青年男子。
女性特有のその風貌、その所作は『プレイステーション2』や『麻雀』『ワンピース』等々、高等な誘惑を遥か眼下に拝む程偉大である上に他の追随を許さぬ徹底的な魅力を持つ。
女性とは、男として姓を受け何一つ違和感を抱く事無くここまで来た人生において必要不可欠な存在の最たる物である。
連れ立って歩く時も然り、性交渉への交渉中も然り、口論を繰り広げている時も然り、男子を誘惑するべく技の総合庁舎である。
余分な物を一切排除した完全完璧な曲線的フォルムはまるで優美な饅頭の様。
男子を受け入れる為に、子供を産む為にこれ以上無い機能美を保っていると思われる。
男子目線だけで見れば、長い進化の過程において群を抜いて価値のある、そして意味のある進化を遂げた究極の生物であり、その庁舎の階層を見れば下は飲み込まれる程深く、上は天井知らずだと俺は思っている。
顔や体の好みは別として、仮に1日1人、年間365人を相手にしても飽きること無く、又、懲りもせず上等で濃厚スウィーツな時間を過ごせるのは女性相手だけではないだろうか?
拒む事もせず、かといって受け入れる事も出来ず、そうして後悔しながら過ごしてきた爽やかなグリーンデイズは、『本家夜会~お泊まり会。』には無くてはならない話の種。
この歳になっても相変わらずの体である。
『女性が嫌い』等抜かしてる奴らは女性の素晴らしさを知らないだけ。
経験値が限り無く0に近いたげであり、そいつら筆頭の不届きチェリーと話していても陰々滅々、恐れ多くこちらが恐縮してしまう。
あの甘美たる時間は実に素晴らしい。
それを嫌うだなんて漫談にもなりやしない。
人それぞれ様々な見解があるだろう。
それこそゲイだのレズだの挙げたら太刀打ち出来ない。
ただ『愛のあるセックス』とかは可笑し過ぎて座布団10000枚だ。


