私たちには、
心と体、そして魂があります。
人間の本質は「霊(魂)」であり、
「霊主肉従」の生き方が望ましいともされます。
それは、
霊的意識を優位にし、
本能的な意識(物的欲・肉体・エゴ)を抑制させて生きる生き方であり、
物質中心の生き方・考え方をやめて霊的意識・思考を軸にして生きる、ということです。
私たちはともすれば、
自分が霊的な存在ということを忘れ、
肉体の方にのみ囚われがちです。
それは、
「体」に支配される生き方、
本能やエゴ、感情をいったものに振り回されて生きるような生き方です。
しかしながら、
体と魂は全く個別のものであって、魂だけが大切である
と考えるのもまた違います。
それらは、別のものではあるが、当然繋がり合っています。
そして、
肉体は、“現世で「本来の霊としての自分」を表現する為のもの”
でもあるのです。
「体」は“本来の私”を現世で表現(体現)させるものであるから、
体には、表現として現れます。
何らかの症状や不調として現れると
それが「病気」ということになります。
病気は、心や魂からの何らかのサイン
になっていることが多いのです。
心と体の関係で、病は気からというように、
「病は魂から」ということもあり、
体と霊魂は相互に作用し合うので、
霊的な気づきが、治癒をもたらすということもあります。
ヒプノセラピーでも、
過去生や魂の世界で得た気づきにより
体の不調や問題が、解消されることは多くあります。
ヒプノセラピーとは?
▷詳しくはこちら
心霊治療家やスピリチュアルヒーラーといった方たちが、
肉体ではなく、霊体(幽体、エネルギー、オーラなどの意味も含む)の方に治療を施し、
体の病気も治癒させる、ということを行う場合もあります。
「病気」は、現世での一つの現れなので、
必ずしも、病気=悪いもの
というわけではありません。
例えば、生まれ持った先天性の病などは、
生まれる前に行う、様々な「設定」の中で決めていたもの であります。
今回の人生で、何を成すか。
それを果たすため、
両親、家族、周りの環境、
自分の性格、才能などを「設定」しますが、
先天性の病や、例えば病弱などといった体の特徴も、その一つです。
病気も、
何らかのサインであったり、
生まれる前の設定であったり、
それぞれに意味があるから、
病気そのものをみるのではなく、
その奥にあるものをみる、ことが重要であり、
病気自体はネガティブなもの、ではないのです。
そして、
病気を持っていたり、体が弱っていたり、体が老いたとしても、
「霊魂」までそうなっているのではありません。
体や病気に対する見方を少し変えてみましょう。
そしていつも、
心、体、魂の調和を大切に![]()
love,peace&hope
