アダルトチルドレンを癒すセラピスト 翔太です。
ヒプノセラピー（催眠療法、深層心理療法）で楽に生るセラピーを提供しています。
療法の種類
クローバーでは、現在の悩みにあったセラピー（または心理療法）を一つのセッションの中で複数活用しています。
問題に焦点をあて、開放するためには必要であり、そうでなければ催眠療法のセッションとして成り立たないと思います（前世療法以外のセッション）。
【 年齢退行療法 】
現在、抱えている問題とつながっているところを見つけ出し（過去にさかのぼる）、『傷ついた感情』を癒し、現在の私に影響をあたえている『思い込み』を解除します。
そうすることで、制限が解除されることにより、本来あるべき状態に回帰していきます。
【 インナーチャイルド 】
身体が大人に成長し、月日がたち過去のことは乗り切った、関係ない！！と思っていたとしても、子供の頃に傷ついた『感情』、『禁止令』は、その当時に根深く心に刻印されたままの状態で存在し、ご自信に様々なブレーキとして訴えていきます。
また、今の自分には小さな出来事だと思う事柄でも、その当時の子供にとっては、大きな出来事であったり、まったく関係ないことで自分に制限をかけていることもあります。
こどもの頃に傷ついた『感情』を癒し、『禁止令』を解くことで本来の私に回帰していきます。本来の力を取り戻すと、人生の捉え方がまったく変わっていきます。
【 前世療法 】
前世療法は、占い師やチャネラーのように『あなたは～でした！！』というのではありません。
セラピストの誘導を通じて、潜在意識からのイメージをクライアントさまご自身が受け取ることで、過去生を知ることができます。
前世療法は、米国の精神科医 ブライアン・ワイス博士 （Brian L･Weiss, M.D.）の著作 「 前世療法 ( Past Life Therapy ) 」 で広く一般に知られるようになりました。
前世などは存在せず、単なる想像であり、空想だとお考えの方もおられるのではないでしょうか？
しかし、前世療法を行う事によって、数々の心理療法を試してみたものの、治療に至らなかった精神障害や強迫観念などが劇的に改善された例が数多くあるのもまた事実です。
重用なのは前世からのメッセージを受け取ることによって、過去生での『学び』、『気づき』が今の人生に生かされること、今現在をよりよく生きることなのではなでいしょうか？
そのため、本当かどうかということよりも、実際に前世療法を行う事によって、症状が改善された人が数多く存在し、その多くは様々な心理療法を試しても改善がみられなかったクライアントさん達だったという事実なのです
【 未来世 】
様々なセッションの最後に行います。
未来から様々な情報を得ることで、これからの行動が変わり、望む未来に近づいていくパワフルなセラピーです。
【 副人格療法 】（サブパーソナリティ）
私たちが自分自身の理性でコントロールできる性格や行動を『主人格』といいます。そうでない人格を『副人格』といいます。
未発達な人格（副人格）を見ないように無視したり、抑圧していたりしていると、その人格が本人の主人格を覆ってしまいコントロールできなくなってしまいます。
主人格と副人格さまざまな人格どうしが対話し、傷ついた人格や、あなたにとってマイナスな人格を癒してあげることにより、プラスの人格へと修正されます。
本来の自分になることで、問題は解決され、自己実現に向かってパワフルに動き出します。
あなたの副人格は、色々なメッセージや、アドバイス、心の鍵を持っています。「メッセージ」を受けとり、本来の自分自身のパワーを取り戻したくはないですか？
【 ハイヤーセルフ 】
ハイヤーセルフとは『大いなる自己』ともいわれ、私達の自己の本質であり、私たちの心の中に存在する『様々な自分』の中にある『高みの存在：ハイヤーセルフ』へとアプローチする療法です。
全ての答えは、全てご自身の中に存在しています。
ハイヤーセルフとの対話のなかで、様々な質問や疑問を聞いたり、方向性、アドバイス、メッセージをもらうことができます。
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