青春ウォルダム(月譚) 청춘월담 英題:Our Blooming Youth
(tvN 20230206-0411 全20話)
【Episode 2-3】
ファン「ミン先生が、開城(ケソン)の府伊(中央から派遣された自治体の長)になられてからというもの、息子ミン・ユンジェの名のもとに、多くの事件が解決されてきた。彼への賛辞は、この漢陽(はにゃん)にまで、聞き及んだ。だが、それが・・・その全ての功績が、自分のものだったと言っておるのか? そんな話を、私が信じるとでも?」
ジェイ「もし、機会を与えていただけるのであれば、自分の手で解決してみせます」
なおも食い下がるジェイ。
ファンの頬には、さきほど流した涙のあとがクッキリ!!
懐から、紙を取り出すジェイ。
ジェイ「王宮に来るまでの道で、この指名手配の貼り紙を拾いました。王宮内で起きた殺人事件の目撃者をさがしているようです。私が、この事件を解決し、証明してみせます」
ファン「そのような機会を与えるほど、お前を信用できるとでも思っているのか?お前自身が、両親や兄弟を毒殺した邪悪な殺人者ではないという証拠を一つでも持っているのか?」
ジェイ「手紙に書かれていたではありませんか、チョハ! 読んだあとに燃やせと・・。チョハ、本当に、幽霊からの呪いの書を受け取ったことなどないとおっしゃるのですか? 本当に、私の父に、秘密の手紙を書かれたことなどないと? 私は、巷に出回っている噂をもとに、あなた様を試しているわけではありません、チョハ。あなたからの秘密の手紙なしに、どのようにして、幽霊からの書について書かれたことを知ることができましょうか?」
なかなか、理解してもらえない苛立ちに、ジェイの言葉付きもどんどん険しく、厳しくなってくる。
ファン「お前の言葉を信じるくらいなら、狩猟場で祝いの詞を書いた際に起きたことのほうがまだ、信じられるわ!」
言い捨てるファンに、冷静に言い放つジェイ。
ジェイ「おっしゃるとおりです。狩猟場でのあの祝賀の詞での出来事は、ただの詭計(トリック)です。」
ファン「・・・・・・」
ジェイのほうを振りかえるファン。
今、なんと申した?
ジェイ「この世で、幽霊があのようなことをしでかすはずがありません。幽霊よりも恐ろしいものは、人間による欺瞞なのです。」
ファンに一歩近寄るジェイ。
ジェイ「チョハ、もし、あなたが真相をお知りになられれば、私のことを信じてくださるでしょう。そして、私と一緒に、幽霊の裏に潜む人間の欺瞞を見つけることができると存じます」
ジェイの自信をこめた言葉を聞き、改めて、正面にして向きなおるファン。
ジェイ「蘇芳(赤い染料として使われる薬草)と溶けたミョウバンが触れ合うと、血のように赤い液体に変化する性質を持っています。チョハは、祝賀の詞を書く前に手を洗われましたが、あれは、浄水ではなく、おそらくミョウバンを水に溶かしたものに違いありません」
ジェイの言葉を聞き、その推論を元に、当日の様子を思い起こすファン。
ファン:たしかに、狩の間、現場はずっと混沌としていた。筆に蘇芳の粉を付け、ミョウバンを溶かした水を用意するのは、さほど難しくなかったことだろう。
はっ・・そんなことだったのか、と息を吐くファン。
ジェイ「それが、あの事件の方法です。犯人は、あの場で、祝賀の詞が書かれることを知っており、そして、筆や水に容易に近づける人物ということでしょう。幽霊の仕業などではありません、チョハ。これは、ムダン(霊媒師)が個人宅から金をむしり取るのによく使われるやり方だそうです。前に一度、これと似たような事件を解決したことがございます」
そこまで、話し終えて、一礼するジェイ。
さて、どうするファン?
その後・・・
夜も更けて、たったひとり、倉庫の柱にもたれているジェイ。
残念ながら、ガラムが祈ったような、温かい食事も、まともな寝床も無理そうです。
昼間、天幕で、お水飲めててよかったね。
~ファンの居室~
じっと考えているファン。
後ろの屏風というか、衝立に貼られている、大量のメモみたいなのが気になるけど、これは普通に元からある模様?🤭
「ムダンがよく使うやり方だと?」と呟くファン。
~ガラムの家~
翌朝かな。
男の身なりになったガラム。
度胸といい、行動力といい、ホント、ジェイとガラムは、いいコンビ。(笑)
ガラム「よしよし・・」
悪いものでも食べたのか、下痢気味のチス兄がトイレから出てきたところで、ガラム発見。
兄「お前、その恰好はなんだ!」
ガラム「ここで、雑用だけなんてしてらんないわ!いまのうちに、アガシの大義を助けるためになにかしなきゃ・・・」
兄「だからって、何をする気だ?まったく・・無茶ばかりしおる。自分で、その恰好をよく見てみろ!」
ガラム「行ってきます!」
兄「おい、どこに行く気だ? どこだよ? おい、ガラマ!!」
意気揚々と出かけていくガラム。
向かった先は?
・・・とある、超でっかいお屋敷の前。
門の中を覗き込むガラム。
ガラム「たしか、ここが、領議政の御屋敷だって言ってたはず。。。だとしたら、あのおかしな男もここに住んでるに違いないわ」
ここもまた、1話 で
すっ飛ばしましたが、例の、サルの手のホネホネノリゲを下げていた変人ミョンジンが、城壁に貼られたジェイのお尋ね書きを、勝手に剥がすところを
ガラムは遠目に見ていたのでした。
ミョンジン「みんなデタラメなのだ! ジェイさんは潔白だ!! わかったか?」
目の前にいる小柄な男が、変装したジェイ本人だとは気づかず、ジェイの無実を熱く力説するミンジョン。
まるで、紙吹雪のように舞い上がるビリビリに破かれたお尋ね書き。
それを見て、道行く誰もが、ジェイのことを「稀代の悪女」呼ばわりする中、表立って反論もできず、悔しい想いをしていたガラム、感極まります。
一方的ではありますが、なかなかインパクトのある出会いをしていたのです。
このシーンのイェジンちゃん、すごくいいんですよ!
タイミングよく出てきたミョンジンに驚き、
とりあえず、身を隠すガラム。
ミョンジン「さて、今日はどんな一日になることやら・・」
大声を上げ、伸びをすると、「天気はいいし、ミョンジン、お前の未来は明るいな。今日も一日がんばらねば!」と独り言を言うミョンジン。
奇声をあげながら、気合いを入れているミョンジンのもとに、「お坊ちゃま・・」といきなり挨拶するガラム。
驚いて腰を抜かしたものの、
気取られないように座りなおすミョンジン。
いや、バレバレだし。。。(笑)
ミョンジン「どうかしたのか?」
冷静さを装うミョンジン。
ガラム「お坊ちゃま・・・にお話したいことがあったんですけど・・・」
ミョンジン「あったんですけど・・?」
ガラム「いえ、失礼します」
立ち去るガラムを、なぜか追いかけ、立ちふさがるミョンジン。
ミョンジン「一体、どうかしたのか? あんな風に人を驚かせておいて、なぜ、そんなにあっさり立ち去ることができるのだ?」
ガラム「なんでもないです」
話があると言われたのが、よっぽど気になるのか、簡単には解放しないミョンジン。
仕方なく説明を始めるガラム。
ガラム「お坊ちゃまは、なんでも、死体を見たら、立ちどころにその死因がわかるとても凄いお方だと聞いてきたんですよ、だから・・・」
ミョンジン「それで、どうした? そんな噂があるのか? そんな噂が流れているとはな・・・」
妙に嬉しそう。
ミョンジン「その通り。それがこの私だ」
ガラム「ああ・・それで、弟子になれたら・・・と思ったんですけど」
ミョンジン「弟子になりたいのか?」
ガラム「いいえ、とんでもないです。弟子になりたかったことはなりたかったですけど、そうしないほうがいいような気がします」
え・・・、なんで?と、本気で訊ねるミョンジン。
ガラム「だって、そんな意気地なしな神経の持ち主のことを、どうやって、ご主人様としてお仕えできると思います? とても、敬意を払えそうもありませんから。ほかの先生を見つけようと思います」
はっきり口にし、一礼するガラム。
ミョンジン「おい! そなた、随分、攻撃的な気性をしておるようだ。つまり、そなたは、私を師として仰ぎたかったが、自ら、私を拒否するということか?」
ガラム「だって、私の気持ちは私のものでしょう。(自分が)やってみたいと思ったことはなんであれ、やってみるんです。なぜ、それをあなたが、あれこれ気になさるんですか?!」
なかなか、痛快なガラムポリシー
気付けば、どんどん、思ったことを言ってしまい、さすがに、言い過ぎたと思ったのか、とにかく、挨拶をして、ここから立ち去ろうとするガラム。
そうはさせじと、行く手を阻むミョンジン。
ミョンジン「ダメだ。そなたは、私の気持ちを傷つけた」
言いがかりだと思いながら、「それがなんですか? 一体、私にどうしろ、と?」と開き直るガラム。
ミョンジン「弟子になれ。ついてまいれ」
ガラム「いま、すぐですか?」
ミョンジン「こんな朝っぱらから、うちの前に来ていたんだろ。なのに、なぜ、引き延ばす?」
変人という噂ですが、バカではなさそうです。
・・っていうより、人を見る目はあるのかな(笑)
早くしろ、と、すっかり、先生気取りです。
思っていた以上に、変わり者だったミョンジンのところに、自ら、のこのこ来てしまった手前、どうすることもできず、
「ああ、まったく、あんな変人のことを信用してもいいの?」と自問自答するガラム。
ガラム「(小声で)あの人に、学ぶべき価値のあることなんてあるのかしら?」
仕方なく、あとを追い始めるガラム。
~倉庫~
結局、筵の上に横になって眠ってしまったジェイ。
目を覚まし、痛む腕をかばいながら、「チョハは、私をどうするつもりなんだろう」と呟く。
~王宮~
その頃、ファンは、朝礼で、王や居並ぶ閣僚たちの前で、紙と筆を用意してました。
なるほど!
昨日のジェイの推理を、王や官僚たちに披露するつもりなのね。
手水鉢の水に、ミョウバンを溶かしいれる。
おもむろに、その中に手を付けるファン。
筆を持ち上げると、蘇芳と反応し、ポタ、ポタっと赤い液体が紙の上に滴り落ちる。
完全再現です。
ファン「これは、個人の家から、たくさんの金品を要求するために、ムダンがよく使う(恐怖を煽り立てる)手だそうです」
王「ムダンだと? 何事においても、目的があるものだ。まさしく世子の権威を傷つけようとする試みであったに違いない。王世子に対する悪しき企みは、この国の反復を狙っているということだ。必ずや見つけだし、他のものへの見せしめに、厳罰に処すのだ」
一同「はい、チョナ~~」
いつものやつです(笑)
静かに、周囲に目を配るファン。
みんな、あやすぃ~~!
王世子になって、三年も経つのに、まだ、その資格があるかどうかを、自分でクリアしていかなければならないっていうのも、難儀な話だよね。
ソンオン、そろそろ、不思議に思わないのかな?
~宮殿 外~
ソンオン「申し訳ありません、チョハ」
軍事訓練を管理するのは、自分の役目だったのに・・と謝罪するソンオン。
ソンオン「道教を管轄する部署で、誰が水や筆を持ちこんだのか探し出しましょう」
ファン「狩場で押収した弓と矢筒の件はどうであった?」
ソンオン「はい、通常、兵曹で使用されているものでした。チョナの、すぐ脇の木に刺さったものも同じ種類で、矢に毒は仕掛けられておりませんでした」
ファン「毒矢でなくて、なによりであった」
ソンオン「狩場にいた者をあつめ、別々に捜査してみてはいかがでしょうか?」
ファン「あそこは狩場だったのだぞ。獲物を狙った誰かの矢が流れ飛んできたものであろう」
ソンオン「たとえ、そうであったとしても、チョハに対し、そのような過ちを起こすなど・・」
鷹を狙ったという、あの時のソンオンの姿が脳裏に浮かぶファン。
やっぱり、あなたも、ちょっと怪しいと感じてました?
でも、さすがに、あれは怪しすぎて、逆に、大丈夫って感じだったでしょう。
まだ、2話目なのに、すでに裏読みの裏読みで、疲れちゃう(笑)
ファン「そう決めつけるものではない。そなたの打った矢が、間違って私に向かって飛ばないということも言い切れんのだから」
ソンオン「なぜ、そのようなことを言われるのです、チョハ・・・。どのようなことがあろうと、私の矢が王世子に向かって飛ぶことなど、決してないと誓えます」
悲痛な面持ちで訴えるソンオン。
ファン「冗談だ。軍事訓練には、数十名の兵士が招集された。兵曹が常用している矢を使ったからと言って、全員を調べあげ、この問題を大げさにして、なんの得がある?
重要なのは、祝いの詞にあのような真似をした者を見つけ出すことだ」
一礼し、立ち去るソンオン。
ファン「あの者は、なにか食べたのか?」
前を向いたまま、テガンに問いかけるファン。
テガン「だ、だれ・・のことでしょうか・・チョハ」
ゆっくりと振り返るファン。
すっかりジェイのことなど頭にないテガン、別の役人たちに視線を向けるものの、みんなに避けられる(笑)
テガン「ひょっとして、昨日、倉庫に閉じ込めたあいつのことをおっしゃっているのですか? 私は、あいつに蹴られて大変だったのに、あいつの世話までしなければならなかったんですか?」
テガンったら、ファンに言い返しちゃった。。(笑)
ファン「あの者が、祝詞の謎を解いたのだぞ」
あれ。。。ファン付きの内官が反応したね。
・・っていうか、この人、ずっと、宮女の女官長みたいな人と目配せして、嫌な感じだったのは確か。
ファン「昨晩は肌寒かったというのに、まさか、火鉢すら与えなかったとでもいうのか?」
テガン「とても、そんな気分には・・」
まだ、言うか・・・と、目で制するファン。
テガン「考えが足りず、申し訳ございませんでした」
ファン「一体、朝鮮の習わしは、いつから、こんなに冷たく意地が悪くなったのだ?」
おいおい・・!
冷徹で傲慢だと思われてるのは、あなたでしょ(笑)
なんで、自分が叱られるのか、全然、合点がいってないテガン(笑)
あはは、テガンが、ジェイの正体に気づいた時が見ものです(笑)
~左議政+領議政派の控えの間~
領議政「一体、誰が、ムダンのやり方を利用したのだろうか?」
「それは彼らでしょう。ソンジュのチョ一族ですよ。もし、右議政の仕業でなければ、誰があのような恐ろしい計画を立て、やってのけることができましょうか」と訴える官僚の一人。
領議政「あなたもそう思われるか?」
左議政に問いかける領議政。
左議政「右議政は、そのようなことはしないかもしれませぬ」
確かに、こんなに簡単に疑われるような、真似をするとは考えにくい気がします。
領議政は、納得いってないみたいだけどね。
~王の居室~
左議政(声):王が何をお考えなのか、我々の知る由もない。ムスリ(王宮の下働き)の息子として生まれた王は、右議政とその一族の力を使い、王室の権威を強化してきた。なぜ、中殿媽媽と結婚したとお思いか? 中殿媽媽は、朝鮮で最高の名家ソンジュのチョ一族の中心である右議政の姪なのです。
中殿の奏でるカヤグムの音色を聞いている王と・・ミョンガン皇子の姿。
王「もし、自分で証明して見せねば、あいつを追放しよう。残る世子はすでにいる。この国に一体、なんの憂慮があろうか」
もうほぼ、ファンのことは、見限ってる感じじゃん。
右議政と左議政の派閥は、西人と南人の対立を模してるのかと思いましたが、ノロン(老論)とソロン(少論)かもしれないですね。後から、出てくるかな?
「つまり、それは、王は、王世子の代わりとして、ミョンガン皇子を考えていらっしゃるということですか」
領議政「なぜ、そのような恐ろしいことを口にすることができるのだ!」
「もし、王様の最終目標が、王家の権威の強化だとするならば、現状を不安に思われているということもまた、事実でございましょう。ミョンガン皇子のような強い母方の後ろ盾を持っているわけではないのですから。幽霊にによって呪われているということや、ウィヒョン世子様の死に関する煽情的な噂もあるほどなのですよ」
領議政「たとえそうであっても、陛下(ファン)は、王様の血筋なのだ。ソンジュのチョ一族の後ろ盾を得るために、実の息子を見捨てるというのか?」
左議政「そのようなことはあってはならぬことだ」
なんだか、左議政の本音は、チョ一族=右議政の権勢をこれ以上、強化したくないというだけであって、すなわち、別に、ファンの味方となって親身になってくれているわけではない・・って言ってるように聞こえます。
★『青春ウォルダム(月譚)』2-3 雑感★
へぇ、科学的な視点も入るのね。
・・・と言っても、蘇芳+ミョウバンだと、草木染めの知識って感じですが。。。
それでも、イ・ファンの信頼がぐっと、ジェイに寄ったのは確かですね。
今回は、ファンの頬に貼りついた涙の跡にやられたあたくし。
いいのかしら、最初から、こんなに傾きまくってますけども。。(笑)
つい、シクのアップが映ると、キャプチャーせずにはいられない、単なる“えこひいき”発動!
これでも、載せる数は、かなり抑えているのです。
感情を乗せてる部分は、あら、微かに視線を変えてるわ、とか、声のトーンと視線の距離感があってる・・とか、ぐふぐふ言いながら見ているために、私の筋追いでは、どこが冷徹で傲慢よ、なイ・ファンになってしまっていることは否めません。(笑)
今後、ファンは、ジェイという知恵者の味方を得て、ただ、自分の境遇に甘んじるばかりではなく、能動的になっていくんだろうとは思うので、そこを期待。
今のところ、チョハ姿ばかりなので、懐かしの、サムメクチョン。。。
定期的に摂取しないと、生きていけないことになっています(笑)
推しとは、そういうものなのです。
「花郎」と言えば、スヨン役だった、イ・ダインちゃんが、ウリスンギとゴールイン。
いつからウリって?
前にどこかで書いた記憶が・・・。
「하기 힘든 말 言い難い言葉」
やっぱり、このもっさい頃のスンギも捨てがたいなぁ。
ちなみに、偶に聞かれるんですけど、パク・ヒョンシクを気にし始めたのは、私がK-POPを一番見ていた時期(2008-2010)に活躍してたグループの一つ『Jewelry』の同じ事務所の弟分として、『ZE:A』を知ったのがきっかけと言えばきっかけですね。
(完全に、ウギョルの影響です・・(笑))
バーターっぽくイベントの時、ちょこっと顔出ししたりとかしてた覚えが・・・。
みんな、可愛かったの。。。デビューするかしないかの頃。。
『帝国の子供たち リターンズ』とか、たぶん今見たら、無茶苦茶、笑い転げそうです。
★『青春ウォルダム(月譚)』2-4に続く★