本当は、これでも結構忙しくて、いろいろやることもあるので、
10日・11日のゴールデンディスクアワードについては、大賞はIUだろうし、年末も散々見たアーティストたちだしなぁ、と追いかけようとは思ってなかったのですが、
やっぱりむりだった~~(笑)
さすがに、最初から通しては見てないので、コメントとかすっ飛ばしてますし、まだ、見れてないアーティストもいますが、
誰でしょう、「ツイッター」なんてものを作り出したのは・・・。
沼に浸かったり、『花遊記』見てまったりしている私に、リアルタイムで「見ろ見ろ」と誘惑を仕掛けてくるの。
左上に、鳥のマークが出ると、闇雲にタップする私が悪いんですけども。
(複数のアカウントを持っているので、見ないという選択肢はないと、もうあきらめてますが)
いや、実際、アジアンな方面に目を向けてみたら、K-POPの子達の歌も踊りもレベルが全然違うという当然のことに、今更ながら、気づきまして・・・(笑)。
つうか、ふつうは、デビューの段階で、あそこまで踊りと歌が揃ってなくても、「あり」なのよね。
音をはずしたり、踊りがチグハグだったり、ハラハラしながら見守る日々を過ごしていると、
幼いと思っていた、今のK-POPの子達の、ちゃんとしてる姿に癒され、「あんたたち、がんばったんだねぇ」と無駄に涙が出ます。(苦笑)
特に、結果は重視してないので、K-styleさんがまとめてくれてありがたい
「第32回ゴールデンディスクアワード」デジタル音源部門受賞者
◆大賞:IU
◆本賞:BLACKPINK、Heize、赤頬思春期、楽童ミュージシャン、TWICE、WINNER、BIGBANG、ユン・ジョンシン、Red Velvet、IU、防弾少年団
◆新人賞:Wanna One
◆ベストボーイズグループ賞:BTOB
◆ベストガールズグループ賞:GFRIEND
◆ベストロックバンド賞:HYUKOH
◆ベストR&Bソウル賞:Suran
IUのスピーチの和訳を読めば、胸も打たれ・・・。
SHINee ジョンヒョンさんへの想い…IUのメッセージに涙が溢れた「第32回ゴールデンディスクアワード
やっぱり『国民的歌手』になったのだ、と、しみじみ・・・。
なんだか、年末から、IUをべた褒めしているような気がする。
ドラマ、『私のおじさん』まで、手が回るかな? 見たいんだけどなぁ。
(『推理の女王2』もクランクインしちゃった~~。)
ああ、いったい、何を手放せば、時間が空くのかな。
スンギがイ・ソンギュンちゃんと一緒に、MCだったんだけど、
(やっと、スンギの話題に突入)
髪型が、思いっきり、猿、いや、孫悟空で、いい宣伝になったでしょうか。
絶対、あれ見たら、「ん?」って二度見すると思うから(笑)
って、それを見てたら、大晦日深夜のサイのコンサートに出演した映像(サイ先生(笑)とIUが部隊に出向いて一緒に慰問公演やったんだよね、たしか)とか、気づけば、どんどん、昔のスンギの動画に持っていかれてました。
懐かしすぎる。。
たぶん、最初は、MVで見た「もっさい感じの高校生姿」だったのかな。
「言い難い言葉」
Julio Acuña様ありがとうございます。
実際に、これを見たのは、この曲の発売当時ではなくて、もう少しあとです。
「悲しいMV」とか「切ないMV」を見漁っていたときに、
例えば、これ↓
PSYCHOGIRORO様ありがとうございます。
その時に、「言い難い言葉」を知って・・・、おお、これが、あの、「ヌナの希望の星の子」かぁと合致して(笑)、そのあとは、私の中では『1泊2日』で不動の存在になり(笑)、ホドンの穴を埋めようと奮闘している姿を見たり、初期の「ノンストップ」や「チル姫」は見てないけど、それ以降のドラマは全部見てるという存在です。
ああ、なんだかんだ言っても、個人的には、役者とか歌手とかタレントとか、そういう括りではなく、「イ・スンギ」=いつまでも「国民のパシリ」を喜々としてやっててほしいと思ってます(笑)。
・・・で、 今、いままでの空白を埋めるがごとく、多少、無理をしてでも、『花遊記』で堪能しているというところに落ち着きます。