ここ最近ユーロドルのチャートが右肩あがりのトレンドがつづいています

はたしてユーロは強いの?
通貨として、ユーロドルは買いなのか?

と最近よく聞かれますが、実際はどうなんでしょうか・・・

ちょっと最近の情勢を調べましたが、強いのではなくドル(米国)の影響が大です


ギリシャの国債が非常に悪い

どう悪いかというと、金利が25%です

これは必死に救済策を模索している市場や政府関係筋もそうですが、ここまで金利をあげなくては国債が売れないということと市場関係者はとらえています

ということは、ユーロは決して強くはないのです。たかがギリシャ一国でと思って痛い目をみたのは記憶にあたらしいことかと思いますので、決してこの水準は悲観できません

では、どうしてこうも通貨のユーロが上昇トレンドにあるのか?

ドルの大量の空売りです

実に95%以上の売りが空売りだそうで、これには米経済の悪化も後押ししています

そしていずれ国の破綻ということになれば、ドル高になります

今まで空売りのドルの買戻しが起きると思われ、そうなると市場はドル売り、アジア買いの反対の値動きをします

簡単に言うと、リスク回避の~買いというのがなくなり、ただ単にドルの買い戻しがつづくだろうと・・・

現在買われている中国やインド、日本もそうですが、今後の焦点は債務のない国・・・なんてものはほとんどありませんが、商品相場の金の上昇がみられるでしょう

いずれ世界同時株安以上の下落が予想され、金の暴騰・・・抑えきれなくなった銀行の破綻も見え出し、より深刻な状態に突入するとみているアナリストは少なくはありません

そうなると、第二のギリシャ問題が浮上して、経済の低迷がしばらくつづくのではないでしょうか。。。
日本は梅雨?ちょっと早いですが、梅雨と台風がきてました

シンガポールはというと、年中温暖な気候で、平均気温も28度と日中は暑いですが、すごしやすいです

季節というものはなく年中夏ですが、梅雨もなく湿度もからっとしてて、気持ちいいです

が・・・

たまに、スコールがあります

スコールというと、なんだか亜熱帯を連想しますが、まさしくシンガポールは亜熱帯かもしれません

ほとんどがすぐやみますが、たまに長く降り続くと・・・雷雨にかわります

かなりの雷雨で、雷が横に走るのを何度もみましたから。

はじめて雷の横走りを見たときは感動とともに、驚きが・・・なによりも近いのです

轟音と共に落雷が見え、ひどい時は。。。テレビが消えます

冗談ではなく本当のことですが、何度かテレビがプチっと消えたのも体験しましたよ

そして、そのまま振り続けると・・・・大洪水の後のような状態になります

水はけが悪いのか、主要道路さえ、水浸しになり、車の走行ができなくなるくらいです

といっても、年に数回しかないのですが・・・日本と比べると多いかもしれませんが、現地に住んでみるとなれてきます

ちなみに、雨がふれば、タクシーはほとんどつかまりませんので、ご注意を~
ドライインデックス?・・・日本ではバルチック海運指数といった方がいいかもしれません

これは、ロンドンの海運取引所がだしている指数で、ここに上場している鉱物や穀物を運ぶ不定期船の運賃指数のことをいいます

景気がよくなれば、物を運ぶ船の往来が増え、運賃があがり、景気が悪くなれば、その逆になります

ここ最近はというと・・・

下がっております

実際に、ロンドンの景気はそれほどよくはないので、当然かと思いますが、すこし海外の比較サイトで面白いのがありましたので、紹介します

$HVCのブログ


チャートは下落トレンドであり、あきらかに不景気をしめしておりますが、SP500とこのチャートを比較すると面白いぐらいに逆方向に動いています
株?と推測しており、あきらかな・・・インサイダー等による自社株売りが目立っているとのこと

政府筋関係の会社、金融機関等が意図的な操作をおこなっているのがよくわかります

$HVCのブログ

こういう現象が起こるときに、必ずと言っていいことは、その後の調整がはいること

現在のポンドは下落傾向にあり、その後、この比較が穏やかになるときは、ポンドの上昇があるのではないでしょうか?というのも、株価と通貨の対比の問題もあります

さて、英国政府は株価と通貨・・・どちらを先に切り捨てるのでしょう。。。