ここでも何度も記事にあげてます

 

 

フィリピンにあるコロナウイルスの二次災害

 

 

 

 

人種差別問題。

詳しくはこちらのリンクからフィリピンセブ医療の死をかけたコロナ戦争はとっくにはじまっていたとは?④

 

 

 

新型コロナの現場で医療に携わる医者や看護師、従事者が一般人から

 

 

 

迫害をうけている。

 

 

 

いのちをかけて街を守るヒーローたちが、

 

 

 

市民から攻撃されているのです。

 

 

 

市民のためにおおくの医療従事者がなくなっております。

 

詳しくはこちらのリンクから。いのちをおとした医師【ロックダウン37日目④】医療従事のみなさんの死をかけたコロナ戦争はとっくにはじまっていたとは?

 

 

 

 

石をなげられたり

 

 

 

 

 

罵倒されたり

 

 

 

 

 

 

 

医療従事者は、病院という戦場でたたかう。

 

 

 

その中で、新型コロナウイルスに感染してしまうケースもおおくある

医療従事のみなさんの死をかけたコロナ戦争はとっくにはじまっていた②ミンガレリア【LD48日目】

 

 

 

身の安全も保証されず、

 

 

 

休みもとれない。

 

 

 

それでたまにうちに帰っても

 

 

 

次の戦いがまっていた。

 

 

 

 

近隣の住人との自衛の戦いである

 

 

 

差別され

 

 

 

食料品の購入も拒否されてしまいままならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セブの四天王のナンバー2

 

セブ、マクタン、ラプラプ市長

 

 

ジュナルドアホンチャン市長が立ち上がらない理由が見当たらない

 

 

 

四天王のメンバーでも、いちばん熱いおとこです

 

 

 

逸話もたくさんあります

 

 

 

日本人が震撼したのが

 

 

 

 

日本人経営の英語学校 QQEnglish へのガサ入れ でした

 

 

 

この時ジュナルドは、弁護士とカメラマンを伴って乗り込みました。

 

 

 

正門からです。

 

 

QQイングリッシュの容疑は、ECQ破りと営業許可証なし、他にもあったようです。

 

 

 

 

QQイングリッシュが、ホテルを借り切った英語学校にセブの英会話講師を

 

 

 

その数何百人にもあがるとおもいますが

 

 

 

滞在させて、営業を続けていた。

 

 

 

一つの街位の人がいたのではないでしょうか。

 

 

 

フィリピンの田舎のセブ、その更に田舎のラプラプ市、

 

 

 

その中でも田舎のマリバゴあたりです。

 

 

 

当時、そのマリバゴ近辺では、コメが買えなくなってしまった家族もふえたというお話し。

 

 

コメの価格も高騰。どこかの企業が買占めを行ったのではないかという話が拡がりました。

 

 

その企業とQQイングリッシュは同じなのか、ちがうのか。

 

 

 

いづれにしても疑われてるのも、無理はないという状況でした。

 

 

 

QQイングリッシュはそんなことをする企業ではないと私は思いますが、

 

 

地元ではそうはいかないし、市も捨て置けんという状況だったのでしょう。

 

 

それでの踏み込みと。

 

 

 

 

 

また、前市長の癒着やわいろ体質をたち、破壊したのもこの市長だといううわさ。

 

 

これには、リゾートを仕切っていた金持ちやその周辺が震撼したことでしょう。

 

 

 

 

いずれにしましても、ここまでやる市長は、

 

 

 

セブを見渡してもなかなかおりません。

 

 

 

セブ四天王でも、『女王陛下』ガルシアでもやらないでしょう。

 

 

 

今後もこのジュナルドアホンチャンから目が離せません。

 

 

 

またご一緒に見ていきましょう。

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

 

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