フィリピンセブ先代市長、オスメニアと当代の市長のお話しの続きです

 

詳しくはこちらのリンクから。フィリピンセブ市長のロックダウン対立②現市長と先代市長

 

 

オスメニア市長とエドガルド市長の応酬は

 

 

 

互角の展開に。

 

 

 

沈黙を破ったのは、エドガルド陣営だった

 

 

 

 

エドガルド市長本人からの展開かと思われたが、

 

 

 

 

その側近によるものだった

 

 

 

 

 

彼は、フローロ・カーサスジュニア

 

 

 

 

アドミンなので、事務かたである。

 

 

 

 

『フフフ・・・・エドガルドさま、私にお任せあれ・・・』

 

 

 

 

という状況でしょうか?(盛り上がらないので、勝手に脚色してます)
 

 

 

 

オスメニアセブ前市長も同様なことをやっておりますぞ

 

 

 

証拠はこれだ!



 

 

 

という状況でしょうね。

 

 

 

 

してやったり。ということなんでしょうか。

 

 

 

 

しかし、その後、本件に関する報道は公式になくなりました。

 

 

 

それからもうすぐ5日。

 

 

 

水面下でお互い手を引いたのでしょうか。

 

 

 

少なくとも、コロナ禍に関しては、大統領もその監視を拡げております。

 

 

 

さてどうなることやら

 

 

 

また更新がありましたら更新いたします。

 

 

 

今日もありがとうございます

 

 

市長などに関連して

こちらのリンクをどうぞフィリピンセブロックダウンの中で見え隠れする州知事と市長たちの政治闘争とは?

 

こちらのリンクをどうぞ今の市長と副市長、今の市長と前市長の対立とは?

 

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