マイク=ラマ、以前セブ市長はこの人でした。

 

 

 

2期をつとめ、セブ市長の印象は私もこの人が強い。

 

 

 

セブの”大貴族”名門オスメニア家の嫡男、トミーがよく体調を崩すらしい。

 

 

 

その時にトミーの子飼いの人間がマイク=ラマだったらしい。

 

 

 

それで、その後任にマイク=ラマが就任した。

 

 

 

その後、体調が治ったオスメニアは、ラマに禅譲をせまる(もとにもどせ)

 

 

 

しかしマイクはそれを拒否。

 

 

 

オスメニアは、あぜんとするでしょうね

 

 

 

そこで2人は対立して、市長選を争ったとフィリピン人の友人に聞いた。

 

 

 

 

市長の座は、とにかくカネになる。

 

 

 

 

資本主義世界でなら当然のお話しだ。

 

 

 

自分のグループとパーティーと地元にカネをばらまかなければならない。

 

 

 

 

市長であれば、あとは女王ガルシア位

 

 

 

セブでは王になれる

ガルシアやオスメニアに関してはこちらから権力についても少しふれています

 

 

 

 

マイク=ラマが副市長としらなかったのでこちらの回では触れませんでした。

 

 

 

 

マイク=ラマも市長を二期、副市長までやっている。権威としてはものすごい。

 

 

 

 

新人の市長なら、この権威にすがりたいところ、マイク様!

 

 

 

 

エドガルド市長、私なら謝罪をいれる。

 

 

 

 

 

エドガルドは言った

 

 

 

 

おっかないです。

 

 

 

火花バチバチ

 

 

 

この2人今後どうなるのか。

 

 

 

みなさんも注目だと思いませんか?

 

 

 

今後もご一緒に彼らを見守っていきましょう。

 

 

 

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