前回はこちらセブ感染⑩第3のトータルロックダウン「ティナバンガイ」街とは【ロックダウン40日目】

 

バランガイ ルズにもおおくのフロントライナーたちが配備されております。

 

 

今回は感染の危機にある、警察官のおはなし。

 

 

 

・・・・・・・・

バランガイルスに関してはこちら

 

”セブ感染①感染の中心地セブの中心地バランガイルズ最初の感染とは?ロックダウン32日目”


・・・・・・・・

 

 

 

 

フロントライナーの中でも一番、感染の可能性にさらされる警察官たち

 

 

 

フィリピン初めてのトータルロックダウン

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

ECQとハードロックダウンに関してはこれらをクリック

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

誰もが初体験、市長も、住民も、フロントライナーも。

 

 

9人の警官たちが、病気の症状を訴えている

 

 

いったい何がどうなって感染したのかはわかりません。

 

 

 

しかし状況が状況なだけに、彼らも感染するのはなんとなく知っていたんではないでしょうか。

 

 

 

感染者の周辺を常にいるのは、

 

 

 

政府関連、医療従事者、生活必需品の供給業者、警備員、軍隊です。

 

 

 

彼らは、十分な対策の上で活動に従事しています。

 

 

 

目的用途に合った装備も対応もしている。

 

 

 

そのようにして不用意な接触と感染からの防御処置をとっている。

 

 

 

 

しかし充分な対策もなしで直接接触を強いられる人たちがいる。

 

 

 

 

 

それが警察官だとおもいます。

 

 

 

 

迫りくる敵、危機では、未然にどんな危機があるかもわからずに立ち向かいます。

 

 

 

 

そして隔離施設、街には必ず警察官が立ち会います。

 

 

 

↓ロックダウン、ECQにより食糧供給ができない人たちの現場に向かう警察官

 

 

↓ロックダウンで麻薬犯罪がおき、その凶弾の犠牲となった警察官

 

 

 

おおきなリスクをもつ警察官たち。

 

 

 

本当に感謝の気持ちしか起こってこない。

 

 

 

以下に多くの対応、事件事故を貼ってまいります

 

 

第二、第三のトータルロックダウンに関しても

 

・・・・・・・・・・・・・

 

”【注意】セブで銃声、銃警報があったとは?①”


”セブで銃声、銃警報があったとは?②検問強化”


”セブ感染⑦この数日で発生した感染に関連した事故や事件を紹介【ロックダウン38日目】”


”【ロックダウン37日目①】フィリピンロックダウン麻薬の取り締まりにも効果。その効果とは?”

 

他のトータルロックダウンに関する備忘録

 

”セブ感染②激震第1と第2の史上初の連続トータルロックダウン【ロックダウン33日目】”


 

”セブ感染⑩第3のトータルロックダウン「ティナバンガイ」街とは【ロックダウン40日目】”


今回の9人はまだ新型コロナとみとめられたわけではありません。

 

 

 

 

インフルエンザに近いケースとして

 

 

 

ゴロロドの関連の病院で隔離されております。

 

 

 

 

しかし代わりにまた新たな警官が配属されるという

 

 

 

 

いつも現場での対応本当にありがとうございます。

 

 

 

我々の生活はこのフロントライナーのみなさんに支えられております。

 

 

 

 

こんごも皆さんと一緒に彼らの活躍も見ていきたいと思います。

 

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

また更新していきます。

 

 

 

 

今日もありがとうございます

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

 

海外生活・情報ランキング