セブ感染の今回10回目となります。
前回はこちら
前回セブ感染⑨トータルロックダウン、ラバンゴン町の検問検疫の様子とは?【ロックダウン40日目】
セブ市て新たなトータルロックダウン
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 23, 2020
ティナバンガイ地区
エドガルド市長は街を完全に封鎖し消毒作業に入る
トータルロックダウンなので
住民であっても誰も出入りができなくなった。
1500家族が隔離との事
これにより
早急な解決が見込まれる
一刻も早い解決を祈ります https://t.co/OcqkG4JEDw
Mambaling locks down Sitio Tinabangay, disinfects area https://t.co/ccqmnvU0A8
— CDN Digital (@cebudailynews) April 23, 2020
ティナバンガイ街
はこちらのバランガイ・マンバリンの1地区
バランガイキャプテン
ジネス=アベリアーナは、シティオ ティナバンガイ 完全な封鎖状態にあるとした。
※追加で判明しましたが、日本の様に、有志で自粛でやってます※
※市が予算の関係で援助していないとのこと※
※すごいバランガイです※
トータルロックダウンなので、住民であっても、ではいりできません。
住民の評議会によって、食料、水、その他が分配されることになります。
1500家族おり、住民がなんにんいるか定かではないですが、6人だとしても9000人、もっといれば、
最初のサパテラよりも大きな規模となります。
今後も見守っていきましょう。
次回はこちらセブ感染⑪ルズ9人の警官・フロントライナーたちの戦い
また更新いたします。