日々改善されるチェックポイント(検問)
住民に必要なのは緊張感
LOOK: Police and military personnel undergo briefing at the Cebu City Sports Center before they will be deployed to the city’s streets today as a move to tighten enforcement of the ongoing enhanced community quarantine. | via Sheriza Mae Uy #TheFreeman pic.twitter.com/oA4er9Uj0H
— The Freeman (@TheFreemanNews) April 17, 2020
緊張をじぞくさせるための
威圧目的軍隊や警察の演習に始まり
The boundary between Cebu City and Bulacao has been closely monitored following the "One Entranc and Exit" policy implemented by Talisay City Mayor Gerald "Samsa" Gullas Jr. at the South Road Properties.
— SunStar Cebu (@sunstarcebu) April 22, 2020
(1/2) pic.twitter.com/xCQ3GMt4YQ
118 vehicles from Cebu City denied entry at Talisay checkpoint https://t.co/vW6hLlY7JW
— CDN Digital (@cebudailynews) April 22, 2020
警察、軍隊の検疫強化
住民はすこしでも免れたいから
知恵をしぼる
少しだけなら大丈夫とおもうが
許してはもらえない
同じセブ市でここの罰はキツそう。ズンバとかシヌログとかふざけた罰は市民に舐められるだけだ。 https://t.co/hPEcI2HNAa
— フィリピンのニュースあれこれ@ロックダウン中 (@pharekore) April 21, 2020
Violators of the Enhanced Community Quarantine (ECQ) in Cebu City were asked to pray the rosary, exercise and do community service for legal aged males as consequences for violating the rules of the Cebu City Government and Cebu City Police Office | via Juan Carlo de Vela pic.twitter.com/l7apR9UmSA
— Manila Bulletin News (@manilabulletin) April 21, 2020
フィリピンのあるバランガイでECQ(強化されたコミュニティ隔離)に違反した人たち
— フィリピンの校長🇵🇭(0円留学を広める人) (@198cmXP) April 20, 2020
【初回時ペナルティ】
警告およびズンバ半日💃
その後にジュースやマスクをもらえる。フィリピンらしい🌴https://t.co/KwThiRjfPh pic.twitter.com/MB2P0cy9NK
フィリピンのあるバランガイでECQ(強化されたコミュニティ隔離)に違反した人たち
— フィリピンの校長🇵🇭(0円留学を広める人) (@198cmXP) April 21, 2020
【2回目のペナルティ】
罰金1000Pと8時間の社会奉仕活動
フロントライナーとして清掃の仕事に従事している人たちを体験させ、訓戒しているのかな。
最後に食べ物をあげるのが優しい。
この地域はコロナの感染者は0人 https://t.co/LQWweJh7Wk pic.twitter.com/evv0VZ6s3z
一般人や外国人にはほほえましい出来事で終わる。
なんでこんなことやるんだろう
この制服と全くマッチしない音楽がいいですね笑
— フィリピンの校長🇵🇭(0円留学を広める人) (@198cmXP) April 20, 2020
フィリピンだなぁ〜、、爆笑爆笑😊
— more (@almaida25) April 20, 2020
フィリピンらしさ全開ですね🌴
— フィリピンの校長🇵🇭(0円留学を広める人) (@198cmXP) April 20, 2020
本当に私も心から同意します(笑)
しかしそこに大変なフィリピンのお家事情があった。:(;゙゚''ω゚''):
フィリピンは着実に感染者を減らしていますが、心配なのはクラスター(集団感染)です
— フィリピンの校長🇵🇭(0円留学を広める人) (@198cmXP) April 23, 2020
昨日もセブの刑務所で123人の陽性患者が確認されました。囚人たちは刑務所内から叫んでいます
刑務所内の感染対策として、マスクや消毒液の寄付を募る動きも出ているようです
超過密状態なので一気に広まりそう… pic.twitter.com/DJxRxQwyoD
コロナと刑務所を巡るフロントライナーたちの戦争
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 23, 2020
ロオック町のマンダウエ刑務所
いつしれぬ感染との戦い
セブの刑務所では123人を超える感染者が出ているので予断を許さない
既に対策を講じて日々たたかっている https://t.co/Gl3eXUBGzS
違反者をうけいれるキャパと人員が足りないという事。
なるべく逮捕したくない。
Self-defense lamang ang ginawa ng pulis na bumaril at nakapatay sa isang dating militar sa Quezon City, ayon kay Police Lt. Gen. Guillermo Eleazar. https://t.co/cXBWvZJxej
— DZMM TeleRadyo (@DZMMTeleRadyo) April 23, 2020
過激な行動は炎上をまねく、さらに傷口をひろげる。
この緊急時に、下手したら、退任問題にまで発展しかねない
現場も人がいなくて調書を手間と書く時間すらもったいないというのが実情だろう
炎上を回避するには
適当な処置で帰すしかない。と思われる。刑務所にも病院にも3密の場所にも遅れない
圧倒的な人員不足と予算不足、同法のフロントライナーたちは戦場でバタバタたおれている。
現場に人員がたりない最前線の戦士たちフロントライナーの苦悩の代表例はこちら
したがって、各現場で、処理しなければならない悲しさがある。
フィリピンは小国、企業では中小企業、零細企業に相当するつらさがある。
大企業にあたいする、日本とはちがう
中小零細企業に必要なのは、アットホームで大企業にできないきま細かな対応
マンパワー頼りになってしまう悲しさがある。
今後どうなるか、ご一緒に見ていきましょう。
また更新いたします。
今日もありがとうございます。