なんだか私もこのあたりに詳しくなってきました
みなさんもご一緒にくわしくなりましょう。
感染からロックダウンに話題が移ってきています。
ロックダウンの影響で各種犯罪もフォーカスされてきました。
4/21の時点で、今回2つの場所で事件があがっています。
関連するこちらのエントリーも紹介します。ご参考まで。
・こちら 【38】セブ感染⑦この数日で発生した感染に関連した事故や事件を紹介
・銃に関してはこちら セブで銃声、銃警報があったとは?②検問強化
・こちらも銃に関して 【注意】セブで銃声、銃警報があったとは?①
①セブとタリサイの市境あたりのケース
検問で麻薬の運び人を逮捕。
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 21, 2020
じわじわ検挙されていき、街が浄化されていく。
麻薬ビジネスの上層部も封鎖はまさかの想定外か。https://t.co/g4ybg9ArWM
POLICE ROUNDUP: Authorities at a checkpoint arrested a worker in Cebu City who crossed the border to Talisay City with sachets of shabu. The man was identified as Edgardo M. Flores. | via Gabriel Bonjoc #TheFreeman pic.twitter.com/oX16tO3bil
— The Freeman (@TheFreemanNews) April 21, 2020
警察のラウンドアップ:チェックポイントで当局は、シャブの小袋を持って国境を越えてタリサイ市に向かったセブ市の労働者を逮捕した。
男はエドガルド・M・フローレスと同定された。
②マクタン島、コルドバ町の2件のケース
セブ、マクタン島のコルドバのバランガイ・ポブラシオンの港で
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 21, 2020
麻薬の売人が2つの別の取引で合計4人逮捕
住民の通報連携による
麻薬はセブのスラム街パシルから船で。
しかしロックダウン中の為、どうしても目立つだろうな
どこの業界も生き残りかけて必死ですねhttps://t.co/F5uaz48xie
Four suspected drug dealers arrested in Cordova, Cebu https://t.co/tvNluiJjJ4
— CDN Digital (@cebudailynews) April 21, 2020
セブ島コルドバ– 2020年4月20日月曜日の夜、セブ島のコルドバの町バランガイポブラシオンにある港で、麻薬の売人容疑者4人が警察による2つの別々の薬物操作で逮捕されました。
最初に落下したのは、法定年齢のグレゴリオプレマシオとサルマーピアモンテで、バランガイカタマンの居住者でした。
コルドバ警察署の警察署長であるJan Ace Elcid Layugが率いる警察チームは、関係する市民からチップを受け取った後、バストバス操作を行いました。
警察は容疑者がバランガイPoblacionのSitio Camolinasに彼らのモーターバンカをドッキングしたときに彼らの動きをしました。
警察は容疑者から、しゃぶしゃぶの疑いのある5袋の小袋(クリスタルメス)とP300のマークされたお金を回収しました。
2回目のドラッグオペレーションは、同じエリアでのフォローアップオペレーション中に午後10時30分頃に行われました。
これにより、バランガイポブラシオンと彼のコホートであるジュンジュンインペリアル(25歳)に住むジャッキーイノック(23)と名付けられた容疑者であるドラッグディーラーがモーターバイクのオペレーターであるボホールのクラリン(25)に逮捕されました。
警察はそれらから、疑わしいしゃぶ(クリスタルメス)の22個の小さなプラスチックの小袋を回収し、P300はお金をマークしました。レイグ中尉は、彼らの違法薬物の供給はセブシティーのパシルからであり、モーターバンカを介してコルドバに輸送されたと述べた。
すべての検疫パスを持っていなかったので、麻薬告発を除いて、4人の逮捕された人はまた、強化されたコミュニティ検疫の門限令違反の罪に問われることになります。/ bmjo
CDNより
2つのケースとも検挙されたばかりなので
これから刑が決まってきますが、
麻薬は重く、保釈金も彼らには高いのでずっと刑務所にいることになるのではないでしょうか
量にもよりますが、20年、30年刑務所にいなければならないと聞きました。
これからの彼らとその家族の将来と未来は残念ですが、
彼らにいつ殺されたり、脅されたりするのが我々とその家族です。
これは生きるか死ぬか。
子供たちの為にも一日もはやく爆滅されることを祈ります。
今日もありがとうございます。
以下関連する麻薬や銃に関する内容 ”【ロックダウン36日目⑤】政府からの現金支給金を麻薬の金にあてる人たちとは?”
また更新いたします。